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入れ替わった青年
第18章 ヒカルのアナル調教①
少し前のバイブ責めと由香の部屋での調教そして今日と明らかに変化する由香を一日中散々辱め嬲り続け最後にご褒美だとチンポを沈め悶絶させて身体にぶちまけてその日を終えた…
夜遅くなって帰宅させるのが難しい為大学の予定を確認して翌朝早くに帰し浩一もその後すぐタクシーで急いで大学に行く…途中部屋に寄って着替えと大学に必要な物を手にして…
大学でゼミに顔を出すと香の様子が少し変で何かと思ったがどうやら英治に何かされているようで…
助けを求めるようにヒカルを見ていたが無視して…帰り際に…
ヒカル「そんなに俺を見て…英治に報告しようか?今から会うんだ…クスクス…どうなるかな?」
そう周りに人が居なくなって囁くと…
香「!?ひっ…や、やめて…お、お願い…」
ヒカル「クス…駄目…」
そう言って通り過ぎるとビクビク震えて崩れ達している…
…クスクス…あ〜あ…英治の奴何したんだか…
それを放ってそのまま約束していた居酒屋に向かう…
英治「悪い…今日ちょっと後があって…」
ヒカル「ああ…良いよ…ちょっと俺も気になる事があってな…すぐ終わるよ…」
英治がホッと頷き軽く食べた後居酒屋を出て…
英治「悪いな…いつも…」
ヒカル「ああ…構わないけど…お前…先輩襲ったな?今日も相当おかしかったし…この前ホテル連れて行ってたろ?」
英治は歩いていた足を止めて驚愕の顔を向け…
英治「!?はっ?な、なんの…事…だよ…」
ヒカル「クス…やっぱりな…あの人相当変態だなぁ…まぁまさかお前が合鍵まで作って襲いに行ったとはビックリしたよ…」
英治は真っ青になって俯き…
英治「……か、香か?」
ヒカル「へ?違う違う!あの人は全く知らないよ…なんで分かったか?」
英治は頷き顔を上げ…
ヒカル「お前に鍵渡したろ?合鍵作ると少し跡が本体に残るんだよ…おかしいなって思ったけどな…それを返してしばらくしてお前と一緒に先輩が居れば容易に想像付くだろう?」
英治「……そ、そうか…で…それ言って俺にどうしろと?」
ヒカル「はあっ?何も無いさ…確認しただけ…この後の用事って先輩だろう?言っとくけど俺の事で責めても意味ないぜ?あと俺は誰にも言うつもりは無い…」
英治は少しホッとして…
英治「さ、沙也香には…」
夜遅くなって帰宅させるのが難しい為大学の予定を確認して翌朝早くに帰し浩一もその後すぐタクシーで急いで大学に行く…途中部屋に寄って着替えと大学に必要な物を手にして…
大学でゼミに顔を出すと香の様子が少し変で何かと思ったがどうやら英治に何かされているようで…
助けを求めるようにヒカルを見ていたが無視して…帰り際に…
ヒカル「そんなに俺を見て…英治に報告しようか?今から会うんだ…クスクス…どうなるかな?」
そう周りに人が居なくなって囁くと…
香「!?ひっ…や、やめて…お、お願い…」
ヒカル「クス…駄目…」
そう言って通り過ぎるとビクビク震えて崩れ達している…
…クスクス…あ〜あ…英治の奴何したんだか…
それを放ってそのまま約束していた居酒屋に向かう…
英治「悪い…今日ちょっと後があって…」
ヒカル「ああ…良いよ…ちょっと俺も気になる事があってな…すぐ終わるよ…」
英治がホッと頷き軽く食べた後居酒屋を出て…
英治「悪いな…いつも…」
ヒカル「ああ…構わないけど…お前…先輩襲ったな?今日も相当おかしかったし…この前ホテル連れて行ってたろ?」
英治は歩いていた足を止めて驚愕の顔を向け…
英治「!?はっ?な、なんの…事…だよ…」
ヒカル「クス…やっぱりな…あの人相当変態だなぁ…まぁまさかお前が合鍵まで作って襲いに行ったとはビックリしたよ…」
英治は真っ青になって俯き…
英治「……か、香か?」
ヒカル「へ?違う違う!あの人は全く知らないよ…なんで分かったか?」
英治は頷き顔を上げ…
ヒカル「お前に鍵渡したろ?合鍵作ると少し跡が本体に残るんだよ…おかしいなって思ったけどな…それを返してしばらくしてお前と一緒に先輩が居れば容易に想像付くだろう?」
英治「……そ、そうか…で…それ言って俺にどうしろと?」
ヒカル「はあっ?何も無いさ…確認しただけ…この後の用事って先輩だろう?言っとくけど俺の事で責めても意味ないぜ?あと俺は誰にも言うつもりは無い…」
英治は少しホッとして…
英治「さ、沙也香には…」