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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
ヒカル「クス…心配ない…それにお前の顔は向こうには見えない…まぁマンコくらいは見せてやれよ…クスクス…出来るな?」

恵美「…はい…やります…」

ヒカル「クス…恵美…いい子だ…今日はトロトロSEXしてやろう…」

そう言われてベットに連れて行かれた恵美は溶けると甘い声を上げながら絶頂してヒカルの言い付けを頑張ろうと意識が飛ぶ寸前にそう思った…

そして待ち合わせした駅でヒカルと待ち合わせ廃ビルの中に入って…

ヒカル「ベットホンしてろ…あとここから向こうに脚開いて座って見ろ…」

そう言われて裸にされ暑さを緩和する為の扇風機に当たりながらそう言われてマットの上に座って腰から先を布の向こうに出して座りヒカルが布を調整して小さな穴の空いたところを恵美の前に持って来て…

ヒカル「よし…少し俺のを咥えて見ろ…」

そう言われてコクコク頷き…ヒカルのチンポが目の前に来てそれを舐め咥えた…両手も使えるよう背もたれがある事で自由にチンポに奉仕出来る…

ヒカル「よし…いいぞ…俺のより多分大きく無い…咥えて口でしごけ…2人来る…それぞれ五分でイカせろ…そしたら約束通りこのままホテルで抱いてやる…」

そう言われてチンポが目の前から無くなり衝立の横から恵美に近づいてそう言って部屋の入り口から恵美が見えないよう隠し扇風機を遠当てに恵美に向けてそのまま待つよう言われてヘッドホンからヒカルと自分のSEXしてる声だけが聞こえ周りの音は聞こえなくなった…

そうしてヒカルが少し待つよう言って廃ビルの入り口て先に来る拓実を待ち…

ヒカル「じゃ行こうか…めちゃくちゃ上手いぜ?」

拓実「!!ま、まじで?」

ヒカル「ああ…あとマンコも丸見え…触ったりは無しな?」

ゴクッと喉を鳴らして頷き階段を上がって…

ヒカル「ここだ…俺ここで待ってるからさ…ほら…あそこ…」

そう言って指指したところに脚を広げているのが見えて…

ヒカル「あの間に立って穴空いてるから…そこからチンポ出せばしてくれるよ…声上げても良いけど出来るだけ抑えてくれよ?」

拓実「他にも誰か居るのか?」

ヒカル「いたけどさっき隣のビルに行ったよ物音響くからさカメラだけセットして向こうで見てる…五分のタイマーは向こうが押すから…頑張れば賞金も渡すって…」

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