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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
そう言って封筒を見せて言う…

拓実「えっ?お前貰ったの?」

ヒカル「クス…ああ2秒オーバーだったって…」

そう聞いてから拓実は入って行きヒカルの言う通り確かに穴が空いている…しかも濡れてヒクヒク蠢くマンコにゴクッと唾を飲みズボンを降ろしてチンポを穴に差し出す…

恵美はヒカルより小さなチンポが目の前に現れて手に取って舐めて行く…

ああ…ヒカルさま以外のおチンポ…小さい…

そう思ったが拓実のチンポは標準サイズより少し太いがそう思った恵美は耳から流れるヒカルの囁きと喘ぎ狂う自分に興奮してそのチンポを舐め咥えた…

拓実「!?…うあ!…き、きもち…ぅう〜はっはあ…ぅうスゴっ…」

半勃ちだったチンポが一気に勃起してその竿に温かい舌が絡み唇に吸われ裏筋から亀頭にゆっくり舐め吸い上がって来て咥えられて吸い舐められて竿を手でゆっくり扱いてくる…

口内で亀頭を吸われ舌が絡み付くのを腰を震わせながら耐えていたがとても我慢出来る内容ではなく…

拓実「!!くぅ…で、出るぅう…」

それを知っているかのように竿を激しく吸って亀頭を唇で吸いしごき舌をチロチロと絡めて来る…

恵美は膨張した亀頭を口内に含んで出る精子を受け止める…

…!!ううっ…す、凄い…うぶ…

ヒカルの射精に負けない量が口内に入って来てそれをゴクゴクと飲み干してチンポを舐め回して離すと目の前から無くなり…

拓実は風俗のそれとは全く比べものにならないフェラで下を見ていたが腰を動かして愛液が滴るそれに興奮して早々に射精してしまった…

置いてあるウェットティッシュで拭いてズボンを履いて…

ヒカル「クス…な?やばいだろう?ってお前早すぎ…」

拓実「…ああ…いやぁ…アレ無理だろう?お前凄いな?」

ヒカル「まぁ…それじゃこのビル出て右側に歩いて行ったら茶店あるからそこで待っててくれるか?」

拓実「OK…お前は?」

ヒカル「辰巳がもうすぐ来るからその案内人…あとで2人で行くからさ?」

そう言って拓実を送り出し…

ヒカル「恵美…良いぞ…もう一本も頑張れよ?あとで欲しい方のチンポ教えろ…」

ヘッドホンを外しそう言って待つよう言って下に降りてすぐ辰巳も現れた…

辰巳「拓実は?」

ヒカル「クス…茶店で待ってるから本人から聞けよ…言っとくけどマジやばいから…」
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