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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
そう言って連れて行き拓実同様に指示して辰巳は脚を跨いでそのマンコを見てゴクッと喉を鳴らして…

…これ相当気持ちいいんじゃ…それに凄い若い…俺らと変わらない?

そう思いながらズボンを降ろしてチンポを穴に出して拓実より少し長く耐えたが同じように呻いて拓実より大量に射精して撃沈した…

辰巳にも同じように言って先に行かせてビルの鍵を閉めて階段を上がって…

恵美のベットホンを取って恵美がすぐに抱いて欲しいと言わんばかりに興奮している…

ヒカル「すぐに服着ろ…」

そう言って身なりを整えた恵美を連れて外に出て茶店とは反対方向に向かって歩かせてお金を預けて駅前のホテルにチェックインして待つよう言ってヒカルは2人が待つ茶店に向かう…

2人は何やらコソコソ話していたがヒカルが来て…

拓実「あの子凄いな…また来て良いのか?」

そう聞く2人に…

ヒカル「いいけどさ…もう少し耐えてくれってさ…三日後同じ時間で構わないか?俺もその日呼ばれて…」

2人は夏休みなので当然頷き…

ヒカル「…ちょっと困ってさ…」

2人が不思議そうにヒカルを見て…

辰巳「どうしたんだよ?」

ヒカル「いや…ほら…俺耐えたろ?賞金も貰ったし…それでアナルSEXして見るかって…言われてさ…あのままだぜ?しかもアナル…」

2人「!?ま、まじで…」

ヒカル「俺断ったからさ2人ともなんとかならねー?映すの下半身だけで首から上は映さないって…」

2人「!?」

ヒカル「あっ…すぐにじゃないらしいからさ…俺はいやだから考えてくれよ?それとこれ交通費だって…」

そう言って2人にそれぞれ封筒を出して渡す…

辰巳「えっ?交通費?」

ヒカル「うん…まぁ貰っておけば?ここまで電車で来たんだろう?足りねーかもしれないけど…俺は二千円入ってた…」

そう聞いて2人も同じだと中身を確認してそう言って…

ヒカル「お盆明けにどっちでもいいからさっきの考えてくれない?まぁ駄目ならそう言うけど…」

2人は分かったと言ってとりあえず三日後はまた来ると言ってヒカルは2人と別れて恵美が待つホテルに向かい電話して部屋を確認してそのまま部屋に向かった…

ヒカル「恵美…三日後また咥えろ…次は3分でイカせろ…手段は問わない…さぁ約束だ…ご褒美をやろう…」
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