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第19章 ヒカルの調教④

そう言って普段見せる笑顔を向けている事で沙也香も多少は納得したが夏休みに入って数日連絡が取れず…誰に聞いてもわからない…

心配になって沙也香はヒカルの事を思い出し…少し聞いて見ようと連絡したが電源が切れて居て夜遅くにLINEが来て居た…

ヒカル「英治に連絡が付かない？」

沙也香「うん…何か知らない？」

ヒカル「…２日待ってろよ…ちょっと確認して見る…」

沙也香「！うん…ありがとう…」

連絡を待つと言って電話切ったヒカルは恵美が身体中を舐め回して奉仕させているところだった…

…英治の奴…クスクス…さては香とどこかにしけこんだな…

浩一の予想通り英治は香と他府県にあるキャンプ場の一室に香を連れて来ていた…

夏休みに本来なら沙也香と泊まりデートに使う為に貯めていたお金と香の申し出で出してくれたお金を使いそこで朝からずっと香の身体に溺れていた…

キャンプ場と言う立地を活かして青姦はもちろん部屋の中のキッチン、トイレ、バスルームなど色々なところで香を買って来たオモチャと愛撫とチンポで狂わせ続けていた…

英治がこの行動に出た理由はヒカルの悪魔の囁きだった…

香を絶対離さないと思い精力の続く限り抱いて英治しか見えないようにする為の調教合宿だったが香は英治がご主人様でヒカルにこそ色を向けていたが他には一切その性癖を見せる事は無く大学でも唯一ヒカルだけでそれ以外には全く見向きもして居ない…

そしてこのキャンプ場での英治のSEXに狂って身体と頭からヒカルを消すことにした為わざわざお金まで出して付いて来た…

そして香が思った以上に英治は凄く身も心も英治の物になるところだった…

浩一は携帯からGPSアプリをタップして香の携帯のある場所を特定した…

香が消すのを忘れている物で沙也香を手に入れるまでほっとくつもりだった物で奴隷にしたときに香の前のご主人様の方針だったらしく浩一も同じアプリを入れ香の所在地を常に確認出来るようになっていた…

香はそれを英治にもダウンロードして貰い常に管理され浮気などしてませんと言う忠義の印だった…

それをヒカルにもダウンロードさせていた事で2人の所在地を知る事が出来た…

…キャンプ場？…クスクスなるほど…ああ言うところだと色々出来るからな…それでわざわざ他府県に…さてどう報告するかな…