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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
浩一はまず英治に連絡したが電源が切れている…次にメールを打ち送信して…
ヒカル「恵美…もういいぞ…そのまま跨ってマンコでもアナルでも好きな方に入れて動け…勝手にイクなよ?」
恵美「クチュ…チュポ…はぁっ…はい…ご主人さま〜恵美のスケベマンコでおっきいおチンポ気持ち良くしますぅう…」
そう言って喜んで跨ってチンポをマンコに当ててスブブと沈め喘ぎ狂い始めた…
恵美にはアナルとマンコに入れて自ら動き奉仕する術を教えている…今後の為にも必須テクニックだろうとやらせていた…
その為に連日別荘に呼んであった…
当然途中で動けなくなるとチンポを抜かれて一からやり直しをさせられてしまう…
それを見ながら思考は全く別の事を考えていた…
ヒカル「そんなんじゃあ俺はイカないぞ…次はアナルでやって見ろ…」
そう言いながら…
…英治を庇ってもそう得はない…かと言って正直にも言えない…まぁ英治次第で決めるか…
英治は夜まで香を考えられるシュチュエーションで抱いて嬲り続け失神した香の横で疲れて眠りに着こうと思ったが不意に携帯を手に取って
確認の為電源を入れ焦った…
沙也香の事を失念していた…しかもヒカルにも聞いたらしくヒカルからの不在着信とメールまで入って居て…
一気に目が覚め隣の香を起こさないようそっとベットを出てこの時間だと沙也香は無理だと思いヒカルの携帯番号をタップした…
ヒカル「もしもし?英治か?」
英治「…ああ…悪い…ちょっとあって…」
ヒカル「クスクス…嘘つけ…どうせ香さんとどこかしけこんでるだろう…」
英治「……あっ…ああ…それで沙也香は…」
ヒカル「明日連絡する事になってる…なんて言う?」
英治「…あっ…俺から連絡するよ…」
ヒカル「香さんがいるのに?大丈夫か?それ?」
英治「……」
英治は確かに彼女がいる事を香には知らせて居ない…もしそれを知って沙也香のところにでも行かれたら…
英治はそう考えゾッとした…沙也香だけ失うならまだしも香まで失う事になるかもしれないと…
ヒカル「困るだろう?お前…沙也香と別れろ…」
英治「!!っっ!」
ヒカル「もう無理だろう?それか先輩と別れる?あの人怖いぜ? 失う物ねーからな…レイプして欲しいって言うくらいには…」
英治「…か、考えさせてくれよ…明日昼までには決める…」
ヒカル「恵美…もういいぞ…そのまま跨ってマンコでもアナルでも好きな方に入れて動け…勝手にイクなよ?」
恵美「クチュ…チュポ…はぁっ…はい…ご主人さま〜恵美のスケベマンコでおっきいおチンポ気持ち良くしますぅう…」
そう言って喜んで跨ってチンポをマンコに当ててスブブと沈め喘ぎ狂い始めた…
恵美にはアナルとマンコに入れて自ら動き奉仕する術を教えている…今後の為にも必須テクニックだろうとやらせていた…
その為に連日別荘に呼んであった…
当然途中で動けなくなるとチンポを抜かれて一からやり直しをさせられてしまう…
それを見ながら思考は全く別の事を考えていた…
ヒカル「そんなんじゃあ俺はイカないぞ…次はアナルでやって見ろ…」
そう言いながら…
…英治を庇ってもそう得はない…かと言って正直にも言えない…まぁ英治次第で決めるか…
英治は夜まで香を考えられるシュチュエーションで抱いて嬲り続け失神した香の横で疲れて眠りに着こうと思ったが不意に携帯を手に取って
確認の為電源を入れ焦った…
沙也香の事を失念していた…しかもヒカルにも聞いたらしくヒカルからの不在着信とメールまで入って居て…
一気に目が覚め隣の香を起こさないようそっとベットを出てこの時間だと沙也香は無理だと思いヒカルの携帯番号をタップした…
ヒカル「もしもし?英治か?」
英治「…ああ…悪い…ちょっとあって…」
ヒカル「クスクス…嘘つけ…どうせ香さんとどこかしけこんでるだろう…」
英治「……あっ…ああ…それで沙也香は…」
ヒカル「明日連絡する事になってる…なんて言う?」
英治「…あっ…俺から連絡するよ…」
ヒカル「香さんがいるのに?大丈夫か?それ?」
英治「……」
英治は確かに彼女がいる事を香には知らせて居ない…もしそれを知って沙也香のところにでも行かれたら…
英治はそう考えゾッとした…沙也香だけ失うならまだしも香まで失う事になるかもしれないと…
ヒカル「困るだろう?お前…沙也香と別れろ…」
英治「!!っっ!」
ヒカル「もう無理だろう?それか先輩と別れる?あの人怖いぜ? 失う物ねーからな…レイプして欲しいって言うくらいには…」
英治「…か、考えさせてくれよ…明日昼までには決める…」