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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
そう思いながら俯き歩いてヒカルのところに…
英治「悪いけど沙也香が変な事しないよう見てくれないか?」
ヒカル「なんで香さん…切らない?」
英治「さぁ?」
ヒカル「香さんにちゃんと話ししろよ…SEXだけ変態やってればあの人めちゃくちゃいい女だから…」
英治「うん…知ってる…今から部屋行って来る…」
ヒカル「沙也香はなんとかする…」
英治「ああ…頼む!ヒカル…悪い!」
そう言って背を向けて走って行った…
沙也香が出て来たからだと知って浩一は沙也香に近づいて…
ヒカル「…大丈夫か?」
沙也香「…ヒ、ヒカル…くん…うわーん…」
そう言ってヒカルの胸元に飛び込んで泣きじゃくる沙也香をようやく捕まえた獲物を舌舐めずりしてみているヒカルの顔は狂気に満ちていたが沙也香は気が付かない…そして英治も…
未だ誰も気が付かない浩一の存在…
ヒカル「ここはまずい…沙也香の部屋行って構わないか?」
そう言って抱き抱えて部屋に侵入した…
部屋に入って周りを見て取り合えずベットの前にあるデーブルの前に座らせ…
ヒカル「冷蔵庫開けるぞ…」
そう言って勝手に開け中にあるお茶をカップに注ぎ浩一は沙也香を見てポッケから小瓶を取り出してそれをお茶に数滴入れて沙也香の前に置いて…
ヒカル「落ち着くから飲め…」
沙也香「ヒック…あ、ありがとう…ヒック…」
ヒカル「で?なんで振られたんだよ?」
傷を抉るように聞いた…
沙也香「…ヒック…す、すきな…人が出来たって…ヒック」
ヒカル「…なるほど…お前ら上手く行ってたのに…」
沙也香「…ヒック…英治…私も好きだけど…もっと好きになったって…その人の事…」
ヒカル「…スゲ〜言い訳だなぁ…もう少し飲むかお茶?」
コクコク頷く沙也香に今度は何も入っていないペットボトルを取って来て注いでやる…
ヒカル「しばらく落ち着くまで居てやるから…」
コクコク頷き…隣に座って頭を撫でてやる…
英治「悪いけど沙也香が変な事しないよう見てくれないか?」
ヒカル「なんで香さん…切らない?」
英治「さぁ?」
ヒカル「香さんにちゃんと話ししろよ…SEXだけ変態やってればあの人めちゃくちゃいい女だから…」
英治「うん…知ってる…今から部屋行って来る…」
ヒカル「沙也香はなんとかする…」
英治「ああ…頼む!ヒカル…悪い!」
そう言って背を向けて走って行った…
沙也香が出て来たからだと知って浩一は沙也香に近づいて…
ヒカル「…大丈夫か?」
沙也香「…ヒ、ヒカル…くん…うわーん…」
そう言ってヒカルの胸元に飛び込んで泣きじゃくる沙也香をようやく捕まえた獲物を舌舐めずりしてみているヒカルの顔は狂気に満ちていたが沙也香は気が付かない…そして英治も…
未だ誰も気が付かない浩一の存在…
ヒカル「ここはまずい…沙也香の部屋行って構わないか?」
そう言って抱き抱えて部屋に侵入した…
部屋に入って周りを見て取り合えずベットの前にあるデーブルの前に座らせ…
ヒカル「冷蔵庫開けるぞ…」
そう言って勝手に開け中にあるお茶をカップに注ぎ浩一は沙也香を見てポッケから小瓶を取り出してそれをお茶に数滴入れて沙也香の前に置いて…
ヒカル「落ち着くから飲め…」
沙也香「ヒック…あ、ありがとう…ヒック…」
ヒカル「で?なんで振られたんだよ?」
傷を抉るように聞いた…
沙也香「…ヒック…す、すきな…人が出来たって…ヒック」
ヒカル「…なるほど…お前ら上手く行ってたのに…」
沙也香「…ヒック…英治…私も好きだけど…もっと好きになったって…その人の事…」
ヒカル「…スゲ〜言い訳だなぁ…もう少し飲むかお茶?」
コクコク頷く沙也香に今度は何も入っていないペットボトルを取って来て注いでやる…
ヒカル「しばらく落ち着くまで居てやるから…」
コクコク頷き…隣に座って頭を撫でてやる…