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入れ替わった青年
第19章 ヒカルの調教④
ヒカル「恵美…時間切れだ…八月末頃に犯されて来い…」

恵美「あっ、はぁっ…そ、そんな…ひぃぃ…ヒカルさま〜凄い〜」

一日中焦らされた形になった浩一の突き上げに絶叫して失神させられてアナルに精子を注がれた

恵美は翌日も同じように奉仕を続け夜にようやくヒカルを射精させる事に成功した…

翌日はあのビルに連れて行かれてまた二本のチンポを咥えて射精した精子を飲み干しヒカルの設けた時間には無理だった事でそのまま部屋に帰され三日後にまたビルでのフェラを言われて出来たら別荘で抱いてやると言われて恵美は三日間身体を誤魔化しながら生活して言われた通りに廃ビルに現れた…

浩一は恵美が失敗する事を見越して翌日から由香を別荘に呼んであり由香自身から早く会いたいと言うメールまで来ていた…

そのメールを理由にバイブをアナルとマンコ両方に突き刺し乳首を捻り上げながら言葉でなぶりイケない焦らし地獄を半日続け…

夕飯の後はアナルだけで数度イカせて臀部をその度に叩いて快感に変えて行くよう調教して止めはマンコにチンポを入れてポルチオ責めでイキ狂わせその度に今度は乳首を捻り上げながら囁き悶絶して失神する寸前にヒカルの精子を身体に浴びた…

内容こそ様々だったが三日間ヒカルの調教を受けて盆に入ることからしばらくヒカルとは会えないと疼く身体を恵美同様誤魔化しながら過ごした…

翌日は恵美に2人のフェラをさせて1分伸ばした事で拓実は射精させたが辰巳は必死に我慢して2秒オーバーで射精した…

流石に慣れたのか2人はめちゃくちゃ気持ちいいフェラだと思いながらも確実に持続時間を伸ばして来た…

その恵美も2人の射精を飲み干し帰郷する為疼く身体を誤魔化し帰って行った…

2人は久しぶりの実家と言う事もあり身体が疼くことはあれど両親がいると言う重しに無事過ごし飛ぶように帰ってヒカルのところに行きたいとメールした…

ヒカルは沙也香からの相談を受けるようになっていて英治の様子がさらにおかしいと電話ではなく直接会って話を聞く…

そして盆明けに英治から今日話すから後を頼むと言われて笑いを堪えて顔に真剣な表情を浮かべて頷き…近くで待っていた…

沙也香「!?えっ…うそ?」

英治「…ごめん…」

そう一言言って背を向けた…拳を握り締め爪が手のひらに食い込む痛さに…

沙也香…ごめん…
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