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入れ替わった青年
第20章 ヒカルと沙也香
丁度恵美が余り手がかからないようになっていた事で由香を集中して調教していたがそちら方面は手探り状態で少し時間が欲しい…そこにようやく落ちて来た沙也香を奴隷に堕とす手間が出来た…

とは言え慎重に事を運ばざるを得ない…英治はまだ沙也香に相当な未練があると見て居た…香の元に行ったとは言えお互いまだ未練たらたらの状態でそこにヒカルが下手に介入すると思わぬ方向に行く可能性がある…その上真司の彼女は沙也香の紹介で多少の恩を感じ相談されると受けてしまう可能性が大きい…

英治と真司…2人に頼られるとヒカルは立場的に手を引かざるを得なくなる…

強引に進める事は当然可能だったが今はまだそれが出来る状況ではない…

真司は放置して沙也香さえ頼らなければ大丈夫だったが同じ大学内にいる英治には注意が必要だった…もちろんそれをさせない為のネタは幾つか浩一が押さえているのでそれを沙也香に上手くチラつかせまずは英治に行かないよう手を打ち奴隷に落とす過程で他の2人も相当様子がおかしい時期があった…それを知った真司の彼女から真司に流れて行くそのルートは潰せない…その為にも恵美よりさらに慎重に事を運ぶ…

数度イッた沙也香はようやく止まったクンニで跳ね上がっていた腰をゆっくり震えながらベットに落ちてヒカルは沙也香の身体の上を滑るように這い上がり顔を覗き…

ヒカル「沙也香…凄い敏感…さぁ俺が書き換えてやるよ…」

快感が残る頭にそう聞こえて沙也香は緩慢に頷き英治より気持ちいい愛撫だった事でそうして貰えると塞いで来た唇に舌を伸ばしヒカルに吸われまたビクビク痙攣した…

…ああ…なんでこんなに…英治と全然違う…凄い…

しばらく絡めた舌を離し…

ヒカル「クチュ…入れるぞ…」

そう一言だけ言ってキスを続けるヒカルに返事の代わりに腕を回して応えた…

ヒカルは沙也香の反応から続けての絶頂は相当消耗したらしく動きも認識も緩慢になったこの時を逃がさないと生のチンポを腰と脚を動かしてマンコに当てビクンと震えるのが分かるそこにに片手を伸ばしてチンポを沈める為に狙いを定め…ズブ…ブブ…とゆっくり沈め逃がさないよう肩を片手で抱いて唇は余計な言葉を言わさないよう塞ぎ沈めた…

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