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第20章 ヒカルと沙也香

沙也香は英治に抱かれた時とは全く快感の度合いが違いヒカルの手管に翻弄され続けた…
　
…！！あっやだ！！

そう思った時には既にマンコに手が被り慌てキスを振り解き声を上げるつもりだったがヒカルが分かっていたように頭を押さえて許してくれず何度目かのキスなのにまだ気持ち良く夢中になってしまう…

…キス…気持ちいい…

そう思うと同時にヒカルの愛撫は全てびっくりするくらいに気持ちいい…

…ああ…え、英治より凄い…

そう自然に浮かぶ顔を振り払って忘れようと目をギュッと閉じたらゆっくり唇が離れて何故止めるのかと目を開けると耳元で…

ヒカル「すぐに何も考えられなくしてやるから心配ない…」

そう言われてコクコク頷きヒカルの顔が腹部に降りて行き片足を脚の間に入れて閉じれないようにされた沙也香は…

沙也香「んあっ！？ あ゛っ や゛っ そこ、まっあ゛ぁ゛っ！？」

被せた手は割れ目の周りと一度撫でただけで何もしなかった…敏感になっているであろうマンコに浩一が指マンすれば簡単に達してしまう…それではダメだと由香や恵美にはもう余りすることがないクンニを絡めてイカせる方が良い気がした…

浩一の咄嗟の判断だったが思った以上に具合の良さそうなマンコを見て…

ヒカル「クス…沙也香凄い濡れて…エロいな…」

沙也香「やｯ…い゛わないﾞでぇえっ見ないでぇ…だめぇｯひィﾞぁﾞ、あ、ああ…」

沙也香の当然の反応を聞いてパクリとマンコを咥えただけでビクビクと腰を上げて仰け反る…

そして浩一の巧みな舌と唇で吸う力加減は抜群で沙也香は仰け反ったまま…

沙也香「ァﾞァあ゛あ゛ん…っあ！？っひぁｧﾞｯはぁ、あﾞｯぁﾞあﾞｯぇ、うそ、そんなぁ゛っひゃﾞ、───ｯ！ひ、ぃﾞｯ〜〜〜だ、っめ゛ぇﾞｯ〜〜〜〜〜イくゥﾞ…いっちゃう〜うひ！イ、ぐぅﾞぅﾞ、うｯ」

一分も掛からずに達して沙也香は最短で絶頂したが浩一のクンニは止まらず連続絶頂こそさせないが沙也香の反応でずっと気持ちいい状態が続く…

…い、いや〜〜な、何これぇ〜し、知らない…こんな…こんなの知らない〜

喘ぎ言葉が出ない代わりに脳内でそう呻いて腰を振ってヒカルのクンニに悶絶する…

…あの2人より数段良いマンコだな…気持ち良さそうだ…これは調教しがいがある…