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入れ替わった青年
第20章 ヒカルと沙也香
ポルチオで達した沙也香のマンコは凄い締め付けと中のヒダが多く蠢き浩一も限界が来て沙也香の最後の悲鳴に近い喘ぎ声で腰を小刻みに振って子宮に当たらないよう突き上げ身体に巻きつく腕を跳ねのけギリギリでチンポを引き抜き精子を仰け反り顔上げた首元まで勢いよく身体中にぶち撒けた…

マンコからはポルチオ責めの絶頂で吹いたハメ潮の残りが数度続けてヒカルの脚に飛び散り沙也香は半失神まで追いやられた…

ビクビク痙攣を抜かれた姿で続け口を開けて目を半分閉じたような虚な顔でしばらく痙攣し続けた…

浩一はセフレにしかしなかった飛び散る精子を拭いてやりしばらく足元に座って沙也香を見ていた…

そしてそろそろ戻ってくるのを見て取りもう一度被さり…

ヒカル「沙也香…気持ち良かっただろう?」

緩慢な動きでヒカルを見てコクコク頷く…

ヒカル「もっとしてやるから…今日で忘れてしまえ…」

そう言って優しいキスに涙を流しそれに応える…

沙也香はそのあとしばらく休憩したあとイキ狂って大絶叫してヒカルの2度目の精子を浴びて意識を飛ばした…

夜遅くに目覚めた沙也香をまた狂わせて浩一は3度目を射精する前に沙也香は力尽きて失神してもう目覚める事はなく浩一は後始末して掛布までしてやりメモを書き残し部屋を後にした…

浩一はこう言う対応をせざるを得ないなと判断して恵美達とは少し違う手法を試すことにした…

翌日の昼前に英治から連絡が来て沙也香の事を聞かれたが抱いた事は言わずしばらく近づくなと言って香との話に話題を切り替えた…

思った通りの内容でヒカルは苦笑してお似合いの変態カップルの誕生だと思い香から一切手を引く事にした…

その電話を終えてしばらくしてヒカルはわざわざ沙也香の部屋を訪ねて行く…

メモにそう書き残して来たからで…今日は媚薬無しに抱くつもりで…沙也香は恵美達と同じでは色々周りを巻き込む可能性がありしばらくはこうしてヒカルしか見えないようにして行く事が必要だと思い沙也香の部屋のベルを押す…

沙也香は朝早くに目が覚めて誰も居ない寂しさに泣いてふとテーブルにメモがあるのを発見してそれをふらつきながら取り読んで握り締め抱くようにしてベットに戻った…

そして昨日のヒカルのSEXの凄さに身体を熱くさせたが裸のまま寝て昨日はお風呂も入ってないと思い至りヒカルが来ると慌ててバスルームに入った…
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