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入れ替わった青年
第21章 ヒカルの調教⑤
ヒカル「なんか違う相手見つかったからって…あそこももう引き上げる見たい…」

拓実「そうなんだ?まぁ良い思いしたし…」

辰巳「だな…合コンでSEXするより良かったし…」

ヒカル「おいおい…2人が口硬くて助かるよ…先輩スゲ〜褒めてた…でこれお礼だってさ…」

そう言って封筒を2人に渡す…

中にはいつもの交通費と別に2万円入っていた…それを確認して…

拓実「!!うわ…助かる…良いのかな?」

ヒカル「返されても俺が困るって…口止め料…って事?」

辰巳「口止め料も何も…誰かも知らないのに…」

ヒカル「まぁ…した内容だよ…言われて困るの俺だし…頼むぜ?そう言ったらそれくれた…クスクス…」

辰巳「まじ?まぁ分かったよ…口外はしない…」

ヒカル「ああ…また大丈夫だったら冬も違う女お願いしたいって魂胆もあるらしいから…いやなら断って良いし…俺は強制された…」

2人とも是非と言ってそのあとしばらくして別れ恵美を連れて別荘に向かった…

浩一は3Pを可能にする相手が必要だと考え人選をずっとしていた2人も候補だったが流石に恵美や由香では難しい…

高校時代の男は全て除外して英治も除いた…大学内で入れば良いが中々難しい…

浩一は顔がそれなりで童貞だろう男を数人ピックアップしてあり友人関係もヒカルを演じて作った事で中々そう言う話を持ちかける機会がなかった…

難関大学だけあってガリ勉も多く家が裕福で政治家の息子なんてのもいたがその連中はグールプが出来て居て食い込むと色々面倒で女遊びも派手だった…どう考えても口も軽い…

フェラを辞めさせた事で次は他の男相手に抱かれることをさせるつもりでいるがその相手が見つかって居なかった…

別荘ではいつものように恵美主体でやらせて久しぶりに途中から浩一が入れ替わり失神させたあと続けて抱いてベットを後にした…

浩一は部屋でパソコンを起動させていつものように沙也香の様子を見てそれを横目にパソコンでネットサーフィンをして頭の中で色々纏めて行く…

沙也香は2日置きに連絡して来て明らかに抱かれに来ているが引き続きデートもこなしてやり英治の話しをしても普通になっている…

…そろそろ頃合いだけど…大学始まるな…

そう思って次の段階に行く前に大学での2人の様子見をする事にして沙也香もしばらく行き止まり…
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