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入れ替わった青年
第21章 ヒカルの調教⑤
浩一は思案して由香を拘束してバイブを入れたまま恵美を抱くのを見せて恵美のアナル絶頂で悶絶する姿を確認させ…ずっとやらせていた恵美主体のそれも初めに見せた…
終わったあと恵美は夜には帰し由香を見に行く…
チェアーの椅子に愛液と潮を吹いて入って来た浩一に助けを求めるように目を向ける…
ヒカル「この変態女…恵美のアナルSEX見てそんなになりやがって…」
由香の口から猿轡を外しながらそう言うと…
由香「はっはっ…ヒ、ヒカルさま〜由香…由香にも…お願いしますぅう!」
ヒカル「ヒカル様?誰が名前で呼べと言った!」
乳首を捻り上げそう言うと…
由香「ひっぎぃい…ご、ご主人様〜も、申し訳ありません…ゆ、許して〜ひっ」
ヒカル「駄目だなぁ…今日はそのまま寝て反省しろ…オナニーなんてして見ろ…明日はもっと酷いぞ?そのまま外に放り出すからな…」
そう言われてビクビク震えて悲鳴を上げて懇願する由香を縛ったままベットに転がして部屋を出た…
バイブも外した事で長くアナルに入っていた事でマンコが疼くのを忘れようと拘束された身体をほぐして言われた通りに眠るが深夜まで中々寝れず由香は誰でも良いから抱いてと願いながらようやく眠る…
いつもは寝る前に必ず抱いてくれるヒカルに放置されて由香は誰でもいいからと言う考えが生まれてしまった…
とは言え実際に日常生活の中でそれをすることは無い…以前にそれをして意味がない事を身体で知っているからこそヒカルを求める…
もうヒカルだけしか居ないと…最後の名前を呼ぶ事も禁止されても由香はヒカルしか頭に無いほど頭の中を洗脳され身体は普通のSEXではもう満足出来る身体では無くなっている…
恵美以上に変態女に変えられていた…
浩一はそれを正確に認識して居ない…そこまでの手管が自らにないと判断しているせいで…
翌朝…由香がヒカルの足元に座ったのを見て…
ヒカル「由香…反省したか?」
由香「はい…ご主人様…淫乱な由香で申し訳ありません…」
ヒカル「クス…いい子だ…明日もここに居て良いぞ?」
そう言われて由香は嬉しそうに頷き返事をした…
夕飯までいつも通りなぶり倒し夕飯後一度風呂に入るよう言って綺麗にさせたベットに戻って来た…
ヒカル「由香…よく頑張った…ご褒美に中出ししてやるよ?」
終わったあと恵美は夜には帰し由香を見に行く…
チェアーの椅子に愛液と潮を吹いて入って来た浩一に助けを求めるように目を向ける…
ヒカル「この変態女…恵美のアナルSEX見てそんなになりやがって…」
由香の口から猿轡を外しながらそう言うと…
由香「はっはっ…ヒ、ヒカルさま〜由香…由香にも…お願いしますぅう!」
ヒカル「ヒカル様?誰が名前で呼べと言った!」
乳首を捻り上げそう言うと…
由香「ひっぎぃい…ご、ご主人様〜も、申し訳ありません…ゆ、許して〜ひっ」
ヒカル「駄目だなぁ…今日はそのまま寝て反省しろ…オナニーなんてして見ろ…明日はもっと酷いぞ?そのまま外に放り出すからな…」
そう言われてビクビク震えて悲鳴を上げて懇願する由香を縛ったままベットに転がして部屋を出た…
バイブも外した事で長くアナルに入っていた事でマンコが疼くのを忘れようと拘束された身体をほぐして言われた通りに眠るが深夜まで中々寝れず由香は誰でも良いから抱いてと願いながらようやく眠る…
いつもは寝る前に必ず抱いてくれるヒカルに放置されて由香は誰でもいいからと言う考えが生まれてしまった…
とは言え実際に日常生活の中でそれをすることは無い…以前にそれをして意味がない事を身体で知っているからこそヒカルを求める…
もうヒカルだけしか居ないと…最後の名前を呼ぶ事も禁止されても由香はヒカルしか頭に無いほど頭の中を洗脳され身体は普通のSEXではもう満足出来る身体では無くなっている…
恵美以上に変態女に変えられていた…
浩一はそれを正確に認識して居ない…そこまでの手管が自らにないと判断しているせいで…
翌朝…由香がヒカルの足元に座ったのを見て…
ヒカル「由香…反省したか?」
由香「はい…ご主人様…淫乱な由香で申し訳ありません…」
ヒカル「クス…いい子だ…明日もここに居て良いぞ?」
そう言われて由香は嬉しそうに頷き返事をした…
夕飯までいつも通りなぶり倒し夕飯後一度風呂に入るよう言って綺麗にさせたベットに戻って来た…
ヒカル「由香…よく頑張った…ご褒美に中出ししてやるよ?」