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第3章 目覚め…

美里を抱いた数日後の土曜日には理沙に誘われてホテルで抱き潰し美里同様生チンポで子宮を責めてイカせ悶絶するまで抱いた…

2人とは向こうから連絡して来ない限り抱くことは無いが2人とも週一、二回は連絡して来る…

美里は人妻なので論外だったが理沙も浩一との関係で他に何かを求めて来る事は無い…

彼氏は募集中らしいが…浩一にそれを言って来る事も無ければその雰囲気もないので連絡が来たら抱く…

そんな中恵美が彼氏と揉めていると言う話しが飛び込んで来て浩一は待ってましたとばかりに普段話しを聞いてやっていた事もあり高校時代の集まりにも参加して3人の状況を確認して来た…

どうやら彼氏の浮気を疑い…それが原因でのケンカらしい…少しショックを受けているらしく浩一に話しを聞いてやって欲しいと友人と由香と沙也香までに頼まれて好都合と思いながらも…

浩一「…はぁ…なんで俺が…」

友人「そう言うなって…お前が少し話し聞いてくれよ…な？頼む！」

そうお願いしてる男は恵美に惚れている…そして恵美がヒカルに憧れを持っている事も知っていた…

由香と沙也香も話しを聞いてもダメだったからとヒカルに頼んで来た…理由は一緒…

そんな相手にそう言う事は言わないだろうと思いながら…浩一は舌舐めずりして恵美と会う約束をした…

週末の休みにヒカルに呼びされた恵美は初めての事で彼氏の事も忘れてお洒落をして約束したコーヒーショップに…

2人だけで会う事も初めてだったがヒカルから…

ヒカル「彼氏とケンカしたんだって？皆心配してるぞ…」

席に座ってそう言われて恵美は何故ヒカルが会ってくれたのか理解して半泣きになり…

ケンカの理由をポツポツと話し…

ヒカル「で？彼氏はなんて？」

恵美「…ただ送って行っただけって…でもその子が…」

恵美の彼氏がどうやら合コンに参加して女と2人で朝帰るところを見られてそれを知った恵美とケンカになったらしい…

…アホらしい…んなもんやってるに決まってる…コイツの身体そんなに良く無いのか？

顔は可愛い部類に入っているしスタイルも衣服の上からはそれなりだと検討が付く…

ヒカル「恵美はそれでどうしたいの？別れたい？」

顔を上げ慌てて振り…

恵美「い、いや…でも…」