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入れ替わった青年
第21章 ヒカルの調教⑤
由香は嬉しそうにきちんと返事をしてヒカルの後を引き継ぎコーヒーと朝食のサンドウィッチをヒカルの前に持って行き自らも冷蔵庫からオレンジジュースを入れてヒカルを見つめながら食べ…ヒカルが食べ終わったものと自らの皿を片付けてヒカルの足元に…
ヒカル「さあ…縛ってやる…立て…」
首輪をつけられてリードを引かれ立ち上がり両手足を残して縛られる…食い込むロープに…
由香「あっはぁっ…あっああ…はぁっ…」
と吐息を上げてしまう…昨日とは違うと…
…ああ…縛られて気持ちいいなんて…
ヒカル「クス…いいぞ…縛られて気持ちいいんだろう?」
由香「はぁっ…はい…おかしい…なんで…」
ヒカル「クス…それで良い…今日はもっと凄いぞ?クスクス」
ヒカルの言葉通りいつものバイブ責めも乳首を捻り潰して来るそれさえ気持ちいいと思ってしまった…何より臀部を叩かれるそれは格別に気持ち良く…
由香「ひぃぃ…もっと…もっと叩いて〜」
と自ら懇願するほど気持ち良かった…アナルにはヒカルのチンポよりひと周り小さいバイブが入っていてそれで掻き回され達してしまう…
浩一はニンマリと思った以上の効果を得たと思い夕方まで時間をかけて由香にその快感を刻む…真っ赤になった臀部を触るだけで喘ぐほどに…
バイブだけ引き抜き夕食を終えたあとベットに連れて行き…
ヒカル「由香…また出して欲しいか?」
由香「!!はぃい…はい…ご主人様〜」
ヒカル「クス…じゃ今日はアナル処女奪ってやるからおねだりして見ろ?それ次第では考えても良い…」
由香はそれを聞いてビクビク震えヒカルを見てすぐ四つん這いになってお尻を突き出し恵美と同じような言葉を吐いて懇願した…
由香は恵美がそうするのを見た…そしてヒカルが誉めていた事を覚えている…
ヒカル「クスクス…いいぞ…良く出来た…由香…」
そう言ってアナルを揉みながら愛液が滴るマンコを指で掬いアナルに塗り付けながら…
浩一は由香の顔に周り込み…
ヒカル「さあ…フェラさせてやる…」
まだ一度も射精してないチンポを見て由香は…
由香「はい…ご主人様のおっきいおチンポを由香の口マンコでご奉仕させて頂きますぅ」
そういつも通り言って舌を伸ばしチンポを夢中で舐め回し始めた…
ヒカル「さあ…縛ってやる…立て…」
首輪をつけられてリードを引かれ立ち上がり両手足を残して縛られる…食い込むロープに…
由香「あっはぁっ…あっああ…はぁっ…」
と吐息を上げてしまう…昨日とは違うと…
…ああ…縛られて気持ちいいなんて…
ヒカル「クス…いいぞ…縛られて気持ちいいんだろう?」
由香「はぁっ…はい…おかしい…なんで…」
ヒカル「クス…それで良い…今日はもっと凄いぞ?クスクス」
ヒカルの言葉通りいつものバイブ責めも乳首を捻り潰して来るそれさえ気持ちいいと思ってしまった…何より臀部を叩かれるそれは格別に気持ち良く…
由香「ひぃぃ…もっと…もっと叩いて〜」
と自ら懇願するほど気持ち良かった…アナルにはヒカルのチンポよりひと周り小さいバイブが入っていてそれで掻き回され達してしまう…
浩一はニンマリと思った以上の効果を得たと思い夕方まで時間をかけて由香にその快感を刻む…真っ赤になった臀部を触るだけで喘ぐほどに…
バイブだけ引き抜き夕食を終えたあとベットに連れて行き…
ヒカル「由香…また出して欲しいか?」
由香「!!はぃい…はい…ご主人様〜」
ヒカル「クス…じゃ今日はアナル処女奪ってやるからおねだりして見ろ?それ次第では考えても良い…」
由香はそれを聞いてビクビク震えヒカルを見てすぐ四つん這いになってお尻を突き出し恵美と同じような言葉を吐いて懇願した…
由香は恵美がそうするのを見た…そしてヒカルが誉めていた事を覚えている…
ヒカル「クスクス…いいぞ…良く出来た…由香…」
そう言ってアナルを揉みながら愛液が滴るマンコを指で掬いアナルに塗り付けながら…
浩一は由香の顔に周り込み…
ヒカル「さあ…フェラさせてやる…」
まだ一度も射精してないチンポを見て由香は…
由香「はい…ご主人様のおっきいおチンポを由香の口マンコでご奉仕させて頂きますぅ」
そういつも通り言って舌を伸ばしチンポを夢中で舐め回し始めた…