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入れ替わった青年
第21章 ヒカルの調教⑤
浩一の激しい突き上げとポルチオを抉られ悶絶してとどめに初めて精子を子宮に浴びてその熱さに呻いて由香は目を大きく開けて口をぱくぱくさせそのまま白眼を剥いてその凄じい快感に耐えきれず失神した…
マンコの方はハメ潮ではなく失禁して身体中がガクガク浩一のしたで跳ね続けていた…
全てを注いで浩一は由香に薬を流し込みベットを後にしてバスルームで汗と口を念入りに洗ってリビングで飲み物を飲み自分の部屋に戻った…
由香には終わった後は片付けてそのまま寝て良いと言ってあり浩一のところに来る事はない…
由香は浩一が部屋を出た後もしばらく痙攣が止まる事は無くそのままの姿で1時間以上失神していた…
ようやく目を覚ましてお尻が冷たい事で身動きして自分が失禁した事を知りそして慌てて自らのマンコを見て…
時間の経過で漏れ出た精子がマンコから出て来ているのを知って…
由香「!!…ほ、ほんとに…ああ…」
由香はそれを何度も確認して匂いまで嗅ぐ念の入りようだったが事実だと知って嬉し泣きしてもう出て来ないでと力を入れて精子をマンコに戻す…
しばらくして後片付けをしなきゃと動かない身体を引きずりベットカバーを取り替え下に敷いてあるシートまで綺麗に整えてこのまま寝る訳には行かずドアを開けていつものように1人バスルームに入って湯船に浸かり中出しされた幸福感に浸っていた…
…どうか…妊娠しますように…
そう思うが今は時期的に確率が相当低いと思ってもっとご褒美を貰えるようしなきゃと思いを新たにヒカルに奉仕すると思いながら長めの風呂から上がって部屋でお腹を抑えて掛布の中に潜り込んで眠りについた…
翌朝目覚めて今日もまだここに居られるといそいそと起き上がり部屋を出たがまだヒカルはおらず洗面とトイレに入って習慣になった浣腸で必死に我慢して便を放出する…
由香「うっぅう…うはぁぁ…」
そう解放感に呻いてビクビク震え全てを出してトイレからそのままバスルームで綺麗にして部屋に戻るとヒカルがキッチンでコーヒーを淹れていた…
由香「ご主人様…おはようございます…由香がします…」
そう言って近づき熱い視線を向けてヒカルを見る…
ヒカル「…じゃ頼む…朝飯ももうあるから食べろ…」
マンコの方はハメ潮ではなく失禁して身体中がガクガク浩一のしたで跳ね続けていた…
全てを注いで浩一は由香に薬を流し込みベットを後にしてバスルームで汗と口を念入りに洗ってリビングで飲み物を飲み自分の部屋に戻った…
由香には終わった後は片付けてそのまま寝て良いと言ってあり浩一のところに来る事はない…
由香は浩一が部屋を出た後もしばらく痙攣が止まる事は無くそのままの姿で1時間以上失神していた…
ようやく目を覚ましてお尻が冷たい事で身動きして自分が失禁した事を知りそして慌てて自らのマンコを見て…
時間の経過で漏れ出た精子がマンコから出て来ているのを知って…
由香「!!…ほ、ほんとに…ああ…」
由香はそれを何度も確認して匂いまで嗅ぐ念の入りようだったが事実だと知って嬉し泣きしてもう出て来ないでと力を入れて精子をマンコに戻す…
しばらくして後片付けをしなきゃと動かない身体を引きずりベットカバーを取り替え下に敷いてあるシートまで綺麗に整えてこのまま寝る訳には行かずドアを開けていつものように1人バスルームに入って湯船に浸かり中出しされた幸福感に浸っていた…
…どうか…妊娠しますように…
そう思うが今は時期的に確率が相当低いと思ってもっとご褒美を貰えるようしなきゃと思いを新たにヒカルに奉仕すると思いながら長めの風呂から上がって部屋でお腹を抑えて掛布の中に潜り込んで眠りについた…
翌朝目覚めて今日もまだここに居られるといそいそと起き上がり部屋を出たがまだヒカルはおらず洗面とトイレに入って習慣になった浣腸で必死に我慢して便を放出する…
由香「うっぅう…うはぁぁ…」
そう解放感に呻いてビクビク震え全てを出してトイレからそのままバスルームで綺麗にして部屋に戻るとヒカルがキッチンでコーヒーを淹れていた…
由香「ご主人様…おはようございます…由香がします…」
そう言って近づき熱い視線を向けてヒカルを見る…
ヒカル「…じゃ頼む…朝飯ももうあるから食べろ…」