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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
由香は目覚めた後動かない身体で…
…もう…ヒカルさましか居ない…例え奴隷でも…あんな快感誰も与えてくれない…
由香が翌日堕ちていた理由はここにある…
恵美とは違うが快感欲しさに堕ちてしまった…
そしてそれは夏休みが終わっても変わらず今まで躊躇していた事を嫌とは言わなくなりヒカルからご褒美を貰うために必死になった…
翌日沙也香と少しデートをして別荘に来た沙也香に…
ヒカル「沙也香…大学も始まる…もうデートはしてやれない…後は自分でどうにかしろ…それと明日以降は電話は禁止…しても出ないからな?用事があるならこのメアドに送信して…」
そう言われて沙也香は分かっていたがとうとう言われてしまったと…
沙也香「…う、うん…あっ…でも…き、今日は…」
ヒカル「…ん?ああ…抱いて欲しいの?」
そう直球で言われて赤くなって俯き頷く…
ヒカル「まぁ…ここに付いて来たし…良いよ…」
そう言われてホッとしたが…
沙也香「…ね、ねぇ…もうそのこれも終わり…?」
ヒカル「…クス…何?大学始まっても俺に抱いて欲しいって事?」
慌てて顔を伏せたが頷く…ヒカルのSEXは最高に気持ちいい…もっとして欲しいと沙也香は思っていた…
ヒカル「うーん…時間あれば…まぁ…ただし…他言無用…守るならメールくれたら空いてる時間なら抱いてやるよ…男出来たらそこで終わり…これでいい?」
沙也香はハッと顔を上げ赤くなったまま嬉しそうにブンブン頷き…
沙也香「…大学行くのちょっと怖くて…」
ヒカル「…なるほど…英治の方は心配ない…多分近寄って来ない…新しい彼女がいるからな…沙也香ももう皆に言ってあるんだろう?」
頷くので…
ヒカル「なら普通にしてれば大丈夫…英治には俺から釘刺して置く…まぁ変態同士仲良くやってるさ…」
沙也香「??えっ?へ、変態って…」
ヒカル「!っと…お前は知らなくていい…クス…さあ抱いて欲しいんだろう?シャワー浴びて来いよ?」
そう言ってバスルームに追いやる…
…クス…気になるだろうな…クスクス…しかもやっぱり言って来やがった…まぁそれだけの手間を取ったから当然だけど…
沙也香は思わずと言う感じでヒカルが口にした英治が変態だと言うのに首を傾げた…付き合っていた当時でもそんな感じは無かった…
…もしかして…それが原因?
…もう…ヒカルさましか居ない…例え奴隷でも…あんな快感誰も与えてくれない…
由香が翌日堕ちていた理由はここにある…
恵美とは違うが快感欲しさに堕ちてしまった…
そしてそれは夏休みが終わっても変わらず今まで躊躇していた事を嫌とは言わなくなりヒカルからご褒美を貰うために必死になった…
翌日沙也香と少しデートをして別荘に来た沙也香に…
ヒカル「沙也香…大学も始まる…もうデートはしてやれない…後は自分でどうにかしろ…それと明日以降は電話は禁止…しても出ないからな?用事があるならこのメアドに送信して…」
そう言われて沙也香は分かっていたがとうとう言われてしまったと…
沙也香「…う、うん…あっ…でも…き、今日は…」
ヒカル「…ん?ああ…抱いて欲しいの?」
そう直球で言われて赤くなって俯き頷く…
ヒカル「まぁ…ここに付いて来たし…良いよ…」
そう言われてホッとしたが…
沙也香「…ね、ねぇ…もうそのこれも終わり…?」
ヒカル「…クス…何?大学始まっても俺に抱いて欲しいって事?」
慌てて顔を伏せたが頷く…ヒカルのSEXは最高に気持ちいい…もっとして欲しいと沙也香は思っていた…
ヒカル「うーん…時間あれば…まぁ…ただし…他言無用…守るならメールくれたら空いてる時間なら抱いてやるよ…男出来たらそこで終わり…これでいい?」
沙也香はハッと顔を上げ赤くなったまま嬉しそうにブンブン頷き…
沙也香「…大学行くのちょっと怖くて…」
ヒカル「…なるほど…英治の方は心配ない…多分近寄って来ない…新しい彼女がいるからな…沙也香ももう皆に言ってあるんだろう?」
頷くので…
ヒカル「なら普通にしてれば大丈夫…英治には俺から釘刺して置く…まぁ変態同士仲良くやってるさ…」
沙也香「??えっ?へ、変態って…」
ヒカル「!っと…お前は知らなくていい…クス…さあ抱いて欲しいんだろう?シャワー浴びて来いよ?」
そう言ってバスルームに追いやる…
…クス…気になるだろうな…クスクス…しかもやっぱり言って来やがった…まぁそれだけの手間を取ったから当然だけど…
沙也香は思わずと言う感じでヒカルが口にした英治が変態だと言うのに首を傾げた…付き合っていた当時でもそんな感じは無かった…
…もしかして…それが原因?