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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
そう思ったが理由がなんとなく分かり今更知っても嫌な思いをするだけだと思ってこの後の事に思考を切り替えバスルームを出てヒカルがいる部屋に入って行く…
そして今日も前よりさらに凄い快感に悶絶して沙也香は意識を飛ばしてしまった…
…こんな凄いなんて…
そう思いながらヒカルが居ない部屋でずっとして欲しいと言う思いと自分がヒカルに惹かれている事を自覚した…
沙也香は一途な性格だった事で突き放された事で自らの気持ちを知って仮にSEXだけでもヒカルに会えるならと教えてもらったメアドをヒカルのアドレスに登録した…
翌日には一度帰ったが夕方にはまたヒカルに会えると思ったがいつも通りヒカルが沙也香達に話し掛けて来る事は無かった…恵美と由香もそうだったが3人揃って熱い視線をヒカルにみんなにわからないよう注いでいた…
そして3人共それぞれ誰も気が付いて居なかったが何故か由香がたまに恵美を睨んでいた…
不思議に思ったが話せばいつも通りで気のせいだと思いその日を楽しく過ごした…
ヒカルは拓実と辰巳にコソコソ話し…
ヒカル「じゃ…あとでな?」
2人「おう!」
由香のフェラ相手をさせるべくこの2人にまた話しを持ちかける…当然快諾した…
ヒカル「ああ…今回賞金とかねぇけど…」
ヒカルが申し訳無さそうに言うと…
辰巳「クス…いらねぇって…抜けて助かってるし…」
拓実「そうそう…」
ヒカル「なら助かる…ってか女まだ居ねえのか?」
そう聞くとお手上げだと言うので…
ヒカル「セフレとかもいねえの?」
2人揃って顔を振り…
拓実「合コンで勢いで抱けるけど一回こっきりさ…」
ヒカル「…それってSEX下手くそだって言われてねえ?」
辰巳「あははは…」
笑う辰巳に…
拓実「笑うな!お前だってそうだろうが…」
辰巳「…うっ…ってヒカルこそ女どうしてるんだよ?一回もそんな話し聞いた事ねぇけど?」
ヒカル「えっ?俺?うーん…少し前まで2人だったけど今は3人に増えたかな?」
2人「!?ゲッマジ?」
ヒカル「クス…嘘言ってどうするんだよ…大学入ってからはずっと誰か最低1人は居るよ…」
辰巳「…そうなんだ…高校の時は全く…」
ヒカル「高校の時も居たよ…」
そして今日も前よりさらに凄い快感に悶絶して沙也香は意識を飛ばしてしまった…
…こんな凄いなんて…
そう思いながらヒカルが居ない部屋でずっとして欲しいと言う思いと自分がヒカルに惹かれている事を自覚した…
沙也香は一途な性格だった事で突き放された事で自らの気持ちを知って仮にSEXだけでもヒカルに会えるならと教えてもらったメアドをヒカルのアドレスに登録した…
翌日には一度帰ったが夕方にはまたヒカルに会えると思ったがいつも通りヒカルが沙也香達に話し掛けて来る事は無かった…恵美と由香もそうだったが3人揃って熱い視線をヒカルにみんなにわからないよう注いでいた…
そして3人共それぞれ誰も気が付いて居なかったが何故か由香がたまに恵美を睨んでいた…
不思議に思ったが話せばいつも通りで気のせいだと思いその日を楽しく過ごした…
ヒカルは拓実と辰巳にコソコソ話し…
ヒカル「じゃ…あとでな?」
2人「おう!」
由香のフェラ相手をさせるべくこの2人にまた話しを持ちかける…当然快諾した…
ヒカル「ああ…今回賞金とかねぇけど…」
ヒカルが申し訳無さそうに言うと…
辰巳「クス…いらねぇって…抜けて助かってるし…」
拓実「そうそう…」
ヒカル「なら助かる…ってか女まだ居ねえのか?」
そう聞くとお手上げだと言うので…
ヒカル「セフレとかもいねえの?」
2人揃って顔を振り…
拓実「合コンで勢いで抱けるけど一回こっきりさ…」
ヒカル「…それってSEX下手くそだって言われてねえ?」
辰巳「あははは…」
笑う辰巳に…
拓実「笑うな!お前だってそうだろうが…」
辰巳「…うっ…ってヒカルこそ女どうしてるんだよ?一回もそんな話し聞いた事ねぇけど?」
ヒカル「えっ?俺?うーん…少し前まで2人だったけど今は3人に増えたかな?」
2人「!?ゲッマジ?」
ヒカル「クス…嘘言ってどうするんだよ…大学入ってからはずっと誰か最低1人は居るよ…」
辰巳「…そうなんだ…高校の時は全く…」
ヒカル「高校の時も居たよ…」