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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
ヒカル「うーん…感…慎吾は行けると見込んだんだよ…出来なきゃこんな話ししねえ…医学部の勉強疎かにしそうもないし…ちゃんと割り切れるだろう?」

慎吾「…クス…えらく買ってくれるな?分かってる…」

ヒカル「この子ホントは3Pが希望なんだよ…でもいきなりじゃ慎吾厳しいだろう?」

慎吾「!?ま、まじで?」

ヒカルが頷くのを見て…

慎吾「もしかしてお前のセフレ?」

ヒカル「うーん…ちょっと違うけど…今はそこは黙秘…お前次第さ…」

慎吾「分かった…お前と知り合えてラッキーだったかもな俺…」

ヒカル「クス…俺もさ…でも童貞は頂けない…さっさと誰かで捨てて来いよ?この子ならなんとかなると思うけど…嫌だろう?」

慎吾「…わかんねー…俺さ…あっいや…なんでもない…」

…??…もしかしたら…

浩一は英治同様同じ匂いを感じたが童貞には間違いなくそのうち本性も知れるととりあえず話しを進める…

ヒカル「ホテル用意するからさ…向こうは何も聞かないし言わないただフェラしてくれるから…あと多分裸だ…多少触ってもいいけど興奮して襲うなよ?」

慎吾「!!あっ…ああ…」

ヒカル「で…予定合わせるから土日以外でいつなら大丈夫?」

予定と段取りを決めて2日後の19時にヒカルが指定したホテルの部屋に向かう…

慎吾は相当モテるだろうと思うヒカルと何故か気が合った…勉強も大変だった事もあり同じ医学部の奴らでは気が抜けずヒカルと飯を食いに行って話しリフレッシュすると勉強もスルスルと今までより効率的になった…ヒカルのアドバイスも凄い参考になり付き合うようになったがチンポの処理だけはどうにもならずエロ動画で抜くだけと話しいいのあればと聞いたらこの話しになった…

冗談かとも思ったがまさか本当にホテルまで取ってありそこを訪ねるとヒカルが出て来た…

…ふう…嘘だとは思って無かったけどまさかホントに…

そう思って部屋に入ったが誰もおらず…

ヒカル「そこの部屋で待ってる…そのまま入ってもいいけど一応シャワー浴びてバスローブ来て入れよ…ベットに居るからさ…好きに咥えて貰ったらいい…口に出して良いから…」

慎吾「!!分かった…えっまじ?」

頷くヒカルにバスルームに追いやられシャワーを浴びて勃起するチンポを丁寧に洗ってバスローブを羽織ってリビングに行くとヒカルがソファーで何か見ていた…
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