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第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香

拓実「あの子もめっちゃ上手かったな…」

辰巳「ああ…俺は前の子の方が好きだったけどな？」

ヒカル「クスクス…んな談義してねぇでさっさと彼女捕まえて来いよ？」

そう話し少しして2人とは別れ由香の待つホテルに入って…

ヒカル「四つん這いでケツ突き出せ…」

そう言うとアナルを押し広げヒカルに突き出して来た…ポッケに持って居たローションをアナルにかけてチンポにも塗り擦りズブブっとバックから突き刺し無造作に突き上げた…

由香は呻くような声でベットを掻きむしり突き上げ始めるとすぐ絶叫して達してそのままアナル連続絶頂に飲み込まれた…

浩一はそのままアナルに精子をぶち撒け痙攣する由香に泊まっても良い事を伝えて部屋を後にした…

由香はしばらくガクガク痙攣して崩れ堕ちてしばらくしてマンコに手を伸ばして指で中を掻き回してオナニーで達してようやく落ち着きしばらくベットで横になってからバスルームに入って帰るのは難しいとそのままホテルに泊まった…

土曜日のヒカルのご褒美を想像してオナニーした事で二度目を注いで貰えばと微かに期待しながらベットの中で気持ち良い眠りに付いた…

由香は週一度しばらく知らない男のチンポを咥え時間内に射精させるとその日アナルSEXして貰えたが出来ずに終わると休みもバイブ責めと中途半端に終わり狂いそうにされてフェラには必死になって咥えた…

恵美はヒカルに3Pの相手のフェラと顔合わせをすると言われてゾクゾクしながらその日程がメールされて来るのを待っていた…

しかも日曜日には溶けて無くなるような悶絶SEXをされてマンコとアナルそれぞれに注がれ言う通りに出来たらまたしてやると先にご褒美まで貰った事もありやる気満々で待っていた…

ヒカル「…でさ…フェラくらいなら許容範囲？」

そう慎吾に聞いてみる…あれからも意気投合して時間が合えば飯を食いに行く事が増えていた…

慎吾「？？はっ？」

ヒカル「理由は聞かずにどうなんだよ？それだけ教えてくれよ？」

慎吾「風俗じゃねぇならまぁ嬉しいかな？」

ヒカル「OK…相手の事は言えないけど…この子なら大丈夫か？」

慎吾「！！えっ…マジ？」

ヒカル「はぁっ…マジだって…ただフェラだけだ…あと惚れても無駄…もちろん他言無用の三つが守れるならって話し…」

慎吾「！！…そりゃ守るさ…でもお前なんで…」