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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
恵美「はぁっはあ…あの待ってるから…」

慎吾「えっ…あっ…ああ…めちゃくちゃ気持ち良かった…」

そうニコっと笑うと真っ赤になり顔を背けてしまうのをクスクス笑いバスローブを着て部屋を後にした…

ヒカル「もう終わったのか?クスクス…」

慎吾「あの子めちゃくちゃ上手くない?」

ヒカル「何言ってんだよ…でどうだった?」

慎吾「…最高!」

ヒカル「だろう?多分勉強も相当捗る…」

慎吾「クス…ああ…身体軽くなったし…」

ヒカル「クス…何発出したんだよ?」

慎吾「…二回…」

ヒカル「クスクス…それは良かった…」

慎吾「…なぁ…あの子抱かせてくれって言ったら怒る?」

ヒカル「??いや?怒りはしねえけど彼女とか絶対無理な子だぜ?」

慎吾「…あっそうか…クス…まぁそれでもいいと思うほど可愛い…」

ヒカル「…慎吾…もう1人いる…」

慎吾「!!えっ…うそだろ?」

ヒカル「クス…まぁその話しは今度…そろそろ帰って貰うかな?」

慎吾「!!…あっ…了解…失礼致しました…」

ヒカル「構わない…」

慎吾は早々に帰って行ってヒカルは恵美が待つ部屋に入って行く…

ヒカル「クス…恵美…良くやった!たっぷりご褒美をやる…」

恵美「はぁっご主人様〜う、嬉しい!」

ヒカル「クス…その内あのチンポと俺様の二本で両方とも入れてやるからな?」

恵美「ひっ…そんな壊れちゃいます…」

ヒカル「クス…大丈夫…さあご褒美だどっちに欲しい?」

恵美「はっ、はい…恵美のスケベマンコに…」

そう言うと珍しくヒカルは何の躊躇なくチンポをそのまま沈め恵美は速攻で入って来たチンポを締め上げる…

ヒカル「こんなに濡らして…そんなにフェラで興奮したのか?」

そう囁きながらポルチオ責めの前に膣壁を突き上げながらそう言って頷く恵美を確認した後ポルチオ責めにして途中からアナルに変えてそこに注いでやった…

今は薬を持って居ない…ご褒美は土曜日だと言ってアナルに沈め射精した…

恵美はその言葉通り土曜日にイキ狂い悶絶させられて夜はアナルと交互に突き上げられ二度目はアナルに注がれてベットに崩れ堕ちた…

由香は日曜日にまた2人のチンポを咥え飲み干してから別荘で恵美同様アナルと交互突き上げられてアナルに注がれ悶絶した…
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