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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
沙也香は大学に行く不安はあったが行って安心した…周りは沙也香に好意的で英治に非難の目が向けられていた…

英治自身がそうなるよう予め振った事を聞いて来た瑠美に話した事でそうなっていると分かっているのでそれを甘んじて受け止めた…

沙也香には出来る限り会わないよう手を尽くした…そしてそのストレスは全て香とのSEXに向けられて香は悲鳴を上げ悶絶する…

とは言え声を上げれる場所では無く口に自分のパンツを押し込まれ後ろから英治が突き上げ手も片手は香の口を塞いで居て片手は腹部に回して崩れないよう支えながら突き上げていた…

場所はまだ人気の多い公園のトイレの中でたまに入って来る人の足音がする度にポルチオを突き上げる英治に悶絶する…

そのまま中に出す事はせずにアナルに入れ替えそこに注ぐ…

基本こう言う場所ではそうして居る…終わるとしばらく無言で抱き合いキスして衣服を整えて短いデートのようにして香の部屋で夕食を食べるか外で食べてお互いの部屋に転がり込む…

これがある為英治はその針の筵に居ても平気だったが一週間も続く事は無く沙也香と仲の良い女友達は英治が居る集まりには来なくなった…男連中はそう酷く無く新しい彼女の事を冷やかしくる程度に収まった…

沙也香はそれでもやはり一人になると寂しいとヒカルにメールする…すぐには連絡は来なかったがちゃんと返事がありそれを支えに大学生活を送って行く…

ヒカルが来る日沙也香は大学を飛ぶようにあとにして部屋に帰ってヒカルが来るのを夕食を作って待っていた…

しかし…

ヒカル「何これ?沙也香…言ったはず…こう言うのは夏休みで終わりって…抱いて欲しくてメールしたんじゃ無いならもう来なくて良い?」

沙也香「!!あっ…ごめんなさい…う、嬉しくて…もうしないから…」

ヒカル「…分かった…じゃあ今回だけ…せっかく作ったんだ…ご馳走になる…」

そう言うと大喜びで段取りして全て平らげる…

浩一はこれを予想して来ていた為わざわざ腹を空かせてここに来た…

ヒカルが綺麗に食べてくれた事に喜びシャワーをヒカルが浴びて居る間に片付け沙也香は既に浴びていた事で久しぶりにヒカルに抱かれて沙也香は文字通りイキ狂った…奥を責められて…

しかも前よりもっと気持ちいい絶頂と塞がれ絡む舌もあり悶絶してまたヒカルが射精するのを見る事無く失神した…
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