この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
そう言われて真っ赤になって俯向く…

沙也香「じゃあ他のどこか…あの別荘は駄目?」

ヒカル「…うーん…良いけど…お前翌日大学間に合うの?」

沙也香「…あっ…」

ヒカル「どうしてもして欲しい?」

沙也香「!!…う、うん…その身体が…」

ヒカル「欲求不満?…」

コクコク頷く…

ヒカル「分かった…今日は無し…」

沙也香「!!えっ…」

ヒカル「金曜日…別荘に八時に自分で来れるならそこで抱いてやる…毎週…交通費は自分持ちで無理な時は木曜日までにメールくれ…それ以外は要らない…金曜日8時過ぎたらすぐ帰るからそのつもりで…これ以上はしてやれない…それでも良かったら別荘に来たらいい…その時は朝まで抱いてやっても良いけど土曜日は清掃があるから10時には必須で帰って貰う…それで良い?」

沙也香「!…う、うん!分かった!」

その日は由香の部屋には行かず恵美の部屋でフェラ奉仕をさせ終わった後…

ヒカル「恵美…この前フェラした奴に抱かれて見ろ…」

恵美「!?ご、ご主人様…」

少し不安そうに声を上げる恵美を手で制して…

ヒカル「心配ない…真司の時のような事はしない…教えてやっただろう?フェラしてそのまま跨って絞り取れ…ゴムは付けろよ?出来たらその後俺様のをマンコに注いでやっても良い…」

恵美「!!…はい…」

潤んだ目を向けて頷き返事をする…

ヒカル「クス…良い子だ…恵美…終わったらたっぷりご褒美をやるからな?」

コクコク頷く恵美をベットに引き上げ…

ヒカル「少しだけイカせてやる…口を何かで塞げ…」

そう言われて近くのタオルを咥え脚を上げられてアナルにチンポを捩じ込まれてクリトリスを揉み潰すようにして恵美は数秒で仰け反り痙攣し始め口を両手で押さえて何度もビクビク痙攣して潮を吹いたところでチンポを引き抜かれた…

ヒカル「続きはちゃんと出来たらだ…向こうがする事には抵抗するなよ…ただしゴムは必須…それを守ってくれない時は声を上げて良い…分かったな?」

半端なまま終わったままそう言われてコクコク頷き噛んだタオルを外し…

恵美「はっはっ…ひっヒカル様…こ、このままじゃあ…」

ヒカル「クス…我慢してろ…明後日別荘には来なくて良い…2時に指定したホテルに来い…」

そう言われて泣きそうになってもちゃんと返事してヒカルを送り出した…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ