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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
ヒカルはあまり大声の喘ぎは後々危険だと早々に口を塞ぎそれを封じ沙也香を悶絶させ失神させたが浩一は射精すること無くチンポを抜いて部屋を後にした…
そのまま由香の部屋を訪れ猿轡の代わりにタオルを口に噛ませてアナルを突き上げその中に射精する…
沙也香は由香が悶絶している頃に目を覚ました…やはりヒカルは居なくなって居て少し寂しさを感じたが
…??あれ?…
沙也香はゴミ箱を見て違和感に気が付く…
ティッシュが入って居ない…かと言って沙也香の中に出した感じも全く無いゴムをしないのは知って見ないふりを続けていた…
…ヒカルくん…私が気を失って…そのまま…
そう思うとショックでヒカルをちゃんと満足させず自分だけがと…すぐにメールしようとしたけどどう書けばいいかわからず結果そのままになって数日経つとやはり抱いて欲しいと思う気持ちと何より会いたいとメールしてしまう…
翌週になって返事があり沙也香はそれを見て一気に元気になった…大学では英治の事があり多少おかしくてもその件を引きずっているだけと思われ合コンの誘いも増えて行く事もあるが周りは全てどう見てもヒカルに見劣りして楽しく騒いで声をかけて貰ってもスッとかわして逃げてしまう事で解決していた…
沙也香「この前…そのヒカル…」
沙也香が凄く言いにくそうに射精しなかった事に気が付いたらしい…
ヒカル「ああ…出してないな…沙也香…意識飛ばして…別に構わないよ…それと声抑えろよ?周りに聞こえてる…あんまりだとここじゃもう抱かないぜ?」
そう言われて頷くそしてまた凄い快感で悶絶して失神した沙也香には出さず由香のアナルに注ぐ…
…また…
沙也香はどうしたらいいかを考えながら過ごし他は全て上の空だった…
そして翌週も返信があると待っていたが無く週末を迎え…沙也香は不安と疼く身体を自ら慰めたが全く逆効果でよりヒカルに抱いて欲しいと言う思いが増してしまった…週末もう一度メールして不安と疼く身体をどうにかして欲しいと思いながらようやく来たメールに飛び上がって喜び…
ヒカルが部屋に来て…
ヒカル「沙也香…ここじゃ無理だ…」
沙也香「!!…そ、そんな…声…出さないようにするから…」
ヒカル「クス…そう言ってこの前凄い大声出してだけど?」
そのまま由香の部屋を訪れ猿轡の代わりにタオルを口に噛ませてアナルを突き上げその中に射精する…
沙也香は由香が悶絶している頃に目を覚ました…やはりヒカルは居なくなって居て少し寂しさを感じたが
…??あれ?…
沙也香はゴミ箱を見て違和感に気が付く…
ティッシュが入って居ない…かと言って沙也香の中に出した感じも全く無いゴムをしないのは知って見ないふりを続けていた…
…ヒカルくん…私が気を失って…そのまま…
そう思うとショックでヒカルをちゃんと満足させず自分だけがと…すぐにメールしようとしたけどどう書けばいいかわからず結果そのままになって数日経つとやはり抱いて欲しいと思う気持ちと何より会いたいとメールしてしまう…
翌週になって返事があり沙也香はそれを見て一気に元気になった…大学では英治の事があり多少おかしくてもその件を引きずっているだけと思われ合コンの誘いも増えて行く事もあるが周りは全てどう見てもヒカルに見劣りして楽しく騒いで声をかけて貰ってもスッとかわして逃げてしまう事で解決していた…
沙也香「この前…そのヒカル…」
沙也香が凄く言いにくそうに射精しなかった事に気が付いたらしい…
ヒカル「ああ…出してないな…沙也香…意識飛ばして…別に構わないよ…それと声抑えろよ?周りに聞こえてる…あんまりだとここじゃもう抱かないぜ?」
そう言われて頷くそしてまた凄い快感で悶絶して失神した沙也香には出さず由香のアナルに注ぐ…
…また…
沙也香はどうしたらいいかを考えながら過ごし他は全て上の空だった…
そして翌週も返信があると待っていたが無く週末を迎え…沙也香は不安と疼く身体を自ら慰めたが全く逆効果でよりヒカルに抱いて欲しいと言う思いが増してしまった…週末もう一度メールして不安と疼く身体をどうにかして欲しいと思いながらようやく来たメールに飛び上がって喜び…
ヒカルが部屋に来て…
ヒカル「沙也香…ここじゃ無理だ…」
沙也香「!!…そ、そんな…声…出さないようにするから…」
ヒカル「クス…そう言ってこの前凄い大声出してだけど?」