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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
この話があっての恵美に持ちかけた話しだったが話には続きがあった…
慎吾「それとさ…さっきの…」
ヒカル「ああ…これか…」
慎吾「ああ…この子は駄目か?」
ヒカル「…構わないけど…入れてすぐ出すとかだと難しいな…童貞捨てる相手に最低5分以上我慢出来るなら考えても良い…」
慎吾「!?…五分…」
ヒカル「慎吾…医学部だろう?」
慎吾「??ああ…」
ヒカル「マンコの中で女が1番気持ちいいところってどこか知ってる?」
慎吾「…基本産道だからな…Gスポットって言われる場所…あと奥にあるポルチオかな?こっちは相当な開発が必要らしいけど…」
ヒカル「確かにそれだけど実際は違う…」
慎吾「??どう言う意味?」
ヒカル「ポルチオって子宮の近くにあるはずなんだけど…そこ探すだけで大変な上に開発してチンポ当てられない事も考えられるだろう?」
慎吾「…まぁ…そうだな…チンポに長さが要求されるあと持続力…」
ヒカル「でも必須で当てられるところがあるんだよ…女は感じて気持ち良くなって行くと繁殖能力で産道に子宮が下りて来て精子を受精するために…分かる?ポルチオさえ開発済みならその本体の子宮口を擦り付けるだけで女は悶絶する…まぁそこまで我慢出来たらの話しだけどな…」
慎吾「??要するに子宮にさえ当てれれば開発済みかそうでないかが分かる?」
ヒカル「ご名答…開発されて無かったら痛がる…されてたら絶叫だな…あの子はされて居る…間違えてそこ突くとあっと言う間に2人とも終わる…」
慎吾「ゴクッ…なるほど…」
ヒカル「お前が終わった後…俺が抱く事になってる…鍵持って帰ったふりして戻って覗いて見ろよ…」
慎吾「…分かった…やっぱりあの後抱いてたのか?」
ヒカル「それが条件だったし…今回もそれが条件だろうし…」
慎吾「…先に見たい気がするけど…」
ヒカル「クス…やめとけって…」
慎吾「…そうする…」
この後取り決めをして別れた…
由香と恵美にはまずこの慎吾に抱かせて他人とのSEXに慣れて貰いその後の浩一のご褒美を餌にして数人やらせてから本命を自ら落として寝取って貰う…あとは手広く広げた人脈の男に三人を投げ抱かせまくって行く…
慎吾は医学部…今年こそ余裕があるが来年以降そんな暇は無くあって仮に女に溺れたら卒業は夢のまた夢に終わる…
慎吾「それとさ…さっきの…」
ヒカル「ああ…これか…」
慎吾「ああ…この子は駄目か?」
ヒカル「…構わないけど…入れてすぐ出すとかだと難しいな…童貞捨てる相手に最低5分以上我慢出来るなら考えても良い…」
慎吾「!?…五分…」
ヒカル「慎吾…医学部だろう?」
慎吾「??ああ…」
ヒカル「マンコの中で女が1番気持ちいいところってどこか知ってる?」
慎吾「…基本産道だからな…Gスポットって言われる場所…あと奥にあるポルチオかな?こっちは相当な開発が必要らしいけど…」
ヒカル「確かにそれだけど実際は違う…」
慎吾「??どう言う意味?」
ヒカル「ポルチオって子宮の近くにあるはずなんだけど…そこ探すだけで大変な上に開発してチンポ当てられない事も考えられるだろう?」
慎吾「…まぁ…そうだな…チンポに長さが要求されるあと持続力…」
ヒカル「でも必須で当てられるところがあるんだよ…女は感じて気持ち良くなって行くと繁殖能力で産道に子宮が下りて来て精子を受精するために…分かる?ポルチオさえ開発済みならその本体の子宮口を擦り付けるだけで女は悶絶する…まぁそこまで我慢出来たらの話しだけどな…」
慎吾「??要するに子宮にさえ当てれれば開発済みかそうでないかが分かる?」
ヒカル「ご名答…開発されて無かったら痛がる…されてたら絶叫だな…あの子はされて居る…間違えてそこ突くとあっと言う間に2人とも終わる…」
慎吾「ゴクッ…なるほど…」
ヒカル「お前が終わった後…俺が抱く事になってる…鍵持って帰ったふりして戻って覗いて見ろよ…」
慎吾「…分かった…やっぱりあの後抱いてたのか?」
ヒカル「それが条件だったし…今回もそれが条件だろうし…」
慎吾「…先に見たい気がするけど…」
ヒカル「クス…やめとけって…」
慎吾「…そうする…」
この後取り決めをして別れた…
由香と恵美にはまずこの慎吾に抱かせて他人とのSEXに慣れて貰いその後の浩一のご褒美を餌にして数人やらせてから本命を自ら落として寝取って貰う…あとは手広く広げた人脈の男に三人を投げ抱かせまくって行く…
慎吾は医学部…今年こそ余裕があるが来年以降そんな暇は無くあって仮に女に溺れたら卒業は夢のまた夢に終わる…