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入れ替わった青年
第22章 ヒカルのフェラ調教と沙也香
病院の跡取りでこの大学に入った地点でそんなバカでは無いと踏んで話しを持ちかけたが人柄諸々の分析は話して判断した…

そこは浩一の得意分野で人タラシたる所以でもある…その判断を誤ったなら自己責任だと諦めるだけで方法を変える…

そして金曜日の夜…時間より少し早く着いた沙也香はバスルームに入ってヒカルの待つベットに上がって…

沙也香「ヒカルくん…」

ヒカル「?何?」

沙也香「ヒカルくんもちゃんと…」

ヒカル「それは沙也香次第だろう?」

沙也香「!!…じゃ…ヒカルくんが終わるまでして…」

ヒカル「クス…どうなっても知らないよ?」

沙也香「う、うん…」

沙也香はヒカルに2度失神させられ3度目は泣きながらイキ狂いヒカルの射精を浴びて意識を飛ばした…

狙い通りになったがまさか沙也香から申し出てくるとは思って居なかった…

浩一の狙いはさらに沙也香をヒカルのSEXに嵌める事にありこの悶絶SEXを2度失神までして続けた事で沙也香はすぐまた抱いて欲しくなってここに通う事になる…ゆっくり年末の休みまで繰り返してその時に奴隷に堕とす算段をつけていた…

少し長いスパンだと思ったが念を入れてそうする事にした…この状態で沙也香が新しい彼氏を作る可能性はほぼゼロだと踏んでいる…

沙也香は夜中に目を覚まして動こうと思ったが腰が抜けていて動けず脚を動かしてベットが濡れて居るところがあり…自らのものだと知り慌てて足を戻した…

…あ、あんなに凄いなんて…

沙也香はヒカルがわざと失神する強めの責めをしている事に気がついていない…そう長く持続力がある訳は無く沙也香を翻弄するための責めで長く感じたのは失神した時間や囁く声で巧みに書き換えられていた…

浩一がそうする以上我慢は必須で3人の中で1番気持ちいいマンコでそれをするのは浩一も大変だった…

しかし見事に沙也香を誤認させる事に成功している…

沙也香は動けない事からシャワーは諦めたが確かに最後に意識を飛ばす寸前ヒカルが射精しているのを見た…

…良かった…どうしたら良くなってくれるんだろう?

沙也香はもう次抱いてもらう事を考えていてそのまま眠り翌朝ヒカルに起こされバスルームに慌てて入って着替えて別荘を後にした…
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