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入れ替わった青年
第3章 目覚め…
クリスマスは彼氏彼女が居ないメンバーで遊び当然その中に由香も混じっていた…聞くところによるとヒカルが参加することを聞いて予定をキャンセルしてこちらに参加したらしい…

大学生らしく夜中まで遊んで2日後浩一はヒカルの実家に帰って優等生を演じヒカルそのものの言動で疑いを持たれることは無く…

今更疑いもクソも無いのだが…

正月にはヒカルの親戚関係が実家に集まり浩一はなるべく会話を避けて誰かが呼ぶ名前でその相手が誰かを覚えて三が日を過ごし1人暮らしのマンションに速攻で逃げて来た…

…はあっ…つ、疲れた…すっかり忘れてた…大丈夫だったはず…

年明けから10日も経たない日に理沙から連絡があり久しぶりのSEXが出来ると即座にOKして泊まりじゃなかったが理沙も久しぶりだった為イキ狂い浩一のバックからの突き上げに大絶叫してベットに崩れ落ち腰を上げ脚を開いたまましばらくビクンビクンと大きな痙攣して横に腰から落ちてホテルを出た後もおぼつかない足取りでタクシーを拾ってそこで別れた…

浩一のテクニックが向上した事で入れた後の快感が跳ね上がったようで何より子宮責めを理沙自身が求めてイキ狂う…美里より気持ちいいマンコでそのイキ狂う中を責めて射精するのはめちゃくちゃ気持ち良く後先考えず抱いてしまう…

美里は別の意味でやり過ぎて泊まりで無い時は冷や冷やの状態で見送っていた…

2月になってテスト期間は以前同様忙しいのを理由に2人の相手をすることは無く…美里が連絡して来る間隔が長くなり会えばめちゃくちゃに乱れに乱れる…そして宿泊出来る日を選んで連絡して来るようになった…

テストも終わり日常に戻り浩一は2回生になってすぐの夕方部屋でゆっくりしていると携帯が鳴り見ると恵美で浩一は首を傾げた…

恵美もそうだがあの3人から直接電話して来る事はまずない…LINEでやり取りしているし頻繁に会っても居るから…

とりあえずタップして…

ヒカル「もしもし…何?」

…とヒカルが生前良く面倒くさい相手からの電話でしていた対応をした…

恵美は涙声で…

恵美「ヒカルくん…今から会えないかな…お願いがあるの…」

…!!…あははは…彼氏がまたやったな…これは…今回はミスしない!

そう思って少し沈黙して…

ヒカル「…分かった…どこ行けばいい?」

言われたとおりの待ち合わせ場所に到着すると…
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