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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
沙也香を送り出した後先日と同じホテルを予約して別荘の後片付けを浩一が済ませてブランチを挟んで一度家に戻って現金を財布に追加して部屋を出てチェックインには少し早いが恵美に時間の修正をメールした事で確認せずにここに来た時の事を考え先にホテルに入ったフロントのあるフロアにある茶店で時間を潰しチェックイン出来る時間になって鍵を貰って部屋に入り恵美にメールではなく電話して部屋番号とすぐ来るよう言って電話を切った…
慎吾には夜6時頃に軽く食ってから来るよう電話した…
恵美が入って来ると…
ヒカル「恵美…分かってるな?フェラしてそのまま跨って入れて良い…あとは流れに任せろ…それとこれゴムだ三つあるちゃんと付けて跨がれ…」
恵美「はい…ご主人様…」
ヒカル「クス…終わったらご褒美に抱いてやるただし…ご主人様もヒカル様も無し…俺を呼ぶ事を禁止する…出来なかったら来週からしばらくお仕置きだけ…いいな?」
そう言われて頷く…
ヒカル「アイツ童貞だからな?クス…恵美がちゃんと教えてやれ…そうしたらアイツと一緒に抱いてやる…まぁ一回くらいしか無理らしいが信用は出来る…そんな心配しなくて大丈夫だ…クスクス…それとも奴隷止めるか?」
恵美は最後の言葉に思いっきり顔を振って…
恵美「いや…お許しください…ちゃんとします…だから…」
ヒカル「クス…ならいい…ところで生理は?」
恵美が少し俯き…
恵美「…来ました…」
ヒカル「そうかじゃあまた出して欲しいだろう?」
恵美「は、はい…」
ヒカル「ここでは駄目だが別荘でちゃんとご褒美に中出ししてやる…ここじゃ翌日に時間制限があるからな…ちょっと難しい…でも終わった後ちゃんと抱いてやる…」
最後の言葉に顔を上げ足元に擦り寄ってお礼を言った…
ヒカル「もう少ししたら裸でそこの部屋に入って待ってろ…」
恵美「はい…」
ヒカル「その間…俺のを奉仕してろ…」
そう言われて喜んで脚の間に入ってズボンを下ろしていつも通りにして嬉しそうにチンポを咥え舐め回して時間で止められて裸のまま先日同様ベットに座って待つ…
それから数分後部屋のベルかなって恵美は少し緊張したが終わった後のヒカルのSEXは物凄く優しくそれ欲しさ恵美は緊張も羞恥心も忘れて童貞ならすぐ終わると…
慎吾「まだ早かったか?」
ヒカル「いや…大丈夫…」
慎吾には夜6時頃に軽く食ってから来るよう電話した…
恵美が入って来ると…
ヒカル「恵美…分かってるな?フェラしてそのまま跨って入れて良い…あとは流れに任せろ…それとこれゴムだ三つあるちゃんと付けて跨がれ…」
恵美「はい…ご主人様…」
ヒカル「クス…終わったらご褒美に抱いてやるただし…ご主人様もヒカル様も無し…俺を呼ぶ事を禁止する…出来なかったら来週からしばらくお仕置きだけ…いいな?」
そう言われて頷く…
ヒカル「アイツ童貞だからな?クス…恵美がちゃんと教えてやれ…そうしたらアイツと一緒に抱いてやる…まぁ一回くらいしか無理らしいが信用は出来る…そんな心配しなくて大丈夫だ…クスクス…それとも奴隷止めるか?」
恵美は最後の言葉に思いっきり顔を振って…
恵美「いや…お許しください…ちゃんとします…だから…」
ヒカル「クス…ならいい…ところで生理は?」
恵美が少し俯き…
恵美「…来ました…」
ヒカル「そうかじゃあまた出して欲しいだろう?」
恵美「は、はい…」
ヒカル「ここでは駄目だが別荘でちゃんとご褒美に中出ししてやる…ここじゃ翌日に時間制限があるからな…ちょっと難しい…でも終わった後ちゃんと抱いてやる…」
最後の言葉に顔を上げ足元に擦り寄ってお礼を言った…
ヒカル「もう少ししたら裸でそこの部屋に入って待ってろ…」
恵美「はい…」
ヒカル「その間…俺のを奉仕してろ…」
そう言われて喜んで脚の間に入ってズボンを下ろしていつも通りにして嬉しそうにチンポを咥え舐め回して時間で止められて裸のまま先日同様ベットに座って待つ…
それから数分後部屋のベルかなって恵美は少し緊張したが終わった後のヒカルのSEXは物凄く優しくそれ欲しさ恵美は緊張も羞恥心も忘れて童貞ならすぐ終わると…
慎吾「まだ早かったか?」
ヒカル「いや…大丈夫…」