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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
慎吾にそのままバスルームに入ってこの前と同じとだけ言ってソファーでパソコンを触っていた…

慎吾は出て来て以前と同じ部屋に一度ヒカルを見て頷くのを確認して部屋に入って行く…

2度目だった事もありベットに上がってバスローブを脱ぎ仰向けに寝る事にした…

それを見て恵美は慎吾に跨って69の体勢になってチンポを舐めようとした…

慎吾「!…な、なぁ…少しだけ舐めさせて…」

恵美「はっ…う、うん…あんまりしないで出来なくなっちゃう…」

慎吾「!…あっ…ああ…分かった…うっうぅ…」

慎吾はやはりめちゃくちゃ気持ちいいと思いながら目の前にあるヒクヒク蠢くそこに顔を寄せて舌を伸ばして舐めて上げビクンと動くのを見て吸い付きたいのを我慢して舌を何度も往復させて割れ目に沈めるように舐めて…

恵美「ぅあ゙ンっ、はぁ…っ、……はっ、あ!ぅぁ…っ、くぁっ、ぅ…」

そんな喘ぎ声を聞いて興奮する慎吾のチンポにゴムを被せ一度舐め回して慎吾の顔からマンコが離れて…

恵美「はぁっ…もう入れさせてぇえ…」

そう言いながらチンポを掴んでマンコにスブブっと沈め…

慎吾「…うっ…う、あ…ああ…な、何…これ…ぅう…」

恵美「ン゙ッ!ぁあっ、ひぁっ、…ふ、…っくる、くるぅ゙ッ」

2人揃って呻き恵美が8割ほど沈めて動きを止め慎吾に抱きついて来て腰を振り始め…

慎吾「…!!うあああ…駄目…うぅ〜き、気持ちいい!はっはっくっ…くっ…」

慎吾は自らも突き上げ始め…ヒカルにはこの後は自由だと聞いていた…

慎吾「うぅ…締まってもう…イク…出るぅ!!」

そう思い出した途端に上に乗っている恵美に腰を振られてマンコにぎゅっと締め付けられチンポを突き上げ思いっきり射精した…

恵美は短い喘ぎ少ししてただけで終わった後チンポを抜いて…横に崩れた…

慎吾「はっ…めちゃくちゃ気持ち良かった…まだしても良い?」

恵美「はっはっ…う、うん…い、いっぱいして」

そう聞いて置いてあった新しいゴムに付け替え…

慎吾「キスとかも大丈夫?」

コクコク頷くのでそのまま被さりキスすると舌を出して来てディープキスを初めて味わって片手で乳房を優しく揉みながらそれに吸い付き舐め吸う…

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