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第23章 ヒカルの調教⑥

そう言って浩一は沙也香をゆっくりベットに倒し甘い言葉を使いながら囁きゆっくり愛撫して行く…腰はずっと上下に振っていてその振り幅が喘ぎ声の大きさに連動して快感の違いが一目瞭然で浩一はわかりやすいと苦笑して身体中を這い回り乳首でもイカせてやろうと思ったがそこは流してまずは身体中を性感帯にして狂わせてやろうと丁寧な愛撫をして何度も囁き沙也香の喘ぎ声も既に変わって来てマンコからは潮こそ吹いていないがベットに愛液が滴り落ちるほど濡れていた…

…ああ〜気持ちいい…気持ちいいよう！！

身体にもう違うが入らないクラゲのような状態になって沙也香はもう我慢の限界に達している腹部の奥の疼きとマンコにもう入れて欲しく…

沙也香「あっああ〜…ヒ、カ、ルく〜ん…もう、もうい、入れてぇえ〜お、おく…おくがぁ…お、お願い…い、入れてぇ…」

そう懇願してもう何も考えられず唯一チンポが欲しいその一点に集中して沙也香は脚を開き腰を振ってヒカルを誘う…

ヒカル「もう欲しいのか…入れてやるよ…」

チンポに腰を寄せて来るそれをチンポで受け止めそのままズブ…スブブ〜とマンコに沈めると元々気持ちいいマンコが入り口が咥えて離さないと言う感じで締め上げて来るのに中はヒダが絡み付いて奥に吸い込むように蠢いてめちゃくちゃ気持ちいい…

…うぅ…やっぱりこのマンコいいな…まだ良くなるかも…

そう思いながらチンポを奥まで沈めポルチオに当たると沙也香は大きく仰け反り…

沙也香「うああ〜おちんぽすごいぃい!ん゛ひぃいいッ! あ、あﾞぁﾞｯ〜〜〜おくﾞｯらめﾞぇﾞおくう、イ゛グイ゛グぅ゛ひあ…す、すごいのがくるぅ…ッいっっくぅぅううぅう゛ぅう゛う゛う゛!!」

抱き正常位で責めずに座った状態で脚を左右片方づつ抱えて腰を突き出した事で沙也香は背中を大きく跳ね上げ奥からチンポを離す形になるのを浩一が抱えていた腕を伸ばして腰を掴んで引き寄せ逃がさないようにした事で沙也香は溜まっていた疼きと先ほどの愛撫で膨らんだそれを一気に爆発させたように一撃で大絶叫してハメ潮まで吹き達してしまった…

…！！クス…スゲ〜…くっうぅ…中もやばいな…

跳ね上げられる最高値で動きを止めビクビク痙攣して崩れ落ちた沙也香の脚を開き浩一が被りいつもの体位で囁くだけでビクビク痙攣するほど敏感になっている沙也香は…