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第23章 ヒカルの調教⑥

ポルチオに当てただけで達してしまう…言葉責めでもイケる事が出来そうだった…それほど敏感で過去一の反応でマンコはめちゃくちゃ気持ちいい…英治だとここで終わっているだろうと思いながら…

…ああ…ここまですることが出来なかったのか…クス…残念…

その後沙也香はイキ狂ったが快感の深さがまた一段跳ね上がりそう時間も掛からず悶絶して意識を飛ばし入ったまま失神から目覚め次は涙を流してイキ狂い二度目の失神のが寸前…

ヒカル「くっ…出る…」

喘ぎ狂う沙也香にそう聞こえ抜かれてた衝撃で意識を飛ばした…

2時間ほどして目が覚めた沙也香はソファーにいるヒカルに驚き…

沙也香「んあ…！！ヒカルくん…」

ヒカル「はぁっ…やっと起きたな…宿泊にしてないから起きたなら用意して休むのは自分の部屋にしてくれ…」

嬉しさに包まれたがすぐ現実に戻され…

沙也香「あっ…ごめんなさい…ちょっと待って…急いで…あっ…」

ヒカル「？？…」

沙也香がベットから起き上がる事が出来ない事に声がおかしいと見て気づいて…

ヒカル「クスクス…腰抜けて動けないのか…」

沙也香「…！！…ごめん…凄くて…」

ヒカル「俺は泊まる訳には行かない…部屋帰って課題が残ってる…悪いけど金置いて行くから沙也香が清算してくれ…」

沙也香「…う、うん…ごめんね…」

ヒカル「まぁ仕方ないさ…今日は特別…あとは金曜日の夜だけ…それも沙也香の好きにしていいし…じゃあ先に帰る…」

そう言って部屋を出た…

沙也香が失神して精子を浴びた姿を写メに撮って…

ヒカルは出てすぐタクシーで帰宅してもう一度シャワーを浴び写メした物をPCにダウンロードしてそれをUSBに保存してパソコン内にはそう言う類の物は保存して居ない…全てUSBの方に移してあった…携帯も同様でそうしている…PCはオフラインなら全く心配ないがオンラインだと多少の危険がある…それを内容からも排除する為の行動だった…とは言えオンラインで録画出来る部屋が二つあり沙也香と由香だった…

沙也香の方はそう今は必要ないが由香は要監視している…口の軽さと身体の軽さは違ったようだったが自らの欲求には弱くするなと言うオナニーをしてそれを隠す…それをさせない為の監視だった…とは言え毎日ではないが…