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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
携帯を見てもヒカルからの電話もメールもない事からオナニーへと思考が進んで少し早足にマンションに入った…
鍵を開けて玄関に知らない女性の靴があり…
!!…えっ…マジ?ヒカルからの連絡なかったのに…
そう言う約束で渡した合鍵だった…ゴクリと唾を呑み込みゆっくり部屋のドアを開けると…
慎吾「!!あっ…君…この前の…」
慎吾が入って来た事でベットに起き上がった由香を見てそう呟くのを聞いた由香は…
由香「…あっ…勝手に入ってごめんなさい…その言われて…」
慎吾「!!そ、そうなんだ…はっ…ち、ちょっと待ってて…すぐシャワー浴びてくるから…」
頷く由香は…
由香「あ、あのシャワーも勝手に借りて…」
慎吾「…クス…良いよ!いくらでも使って…じゃ待ってて…」
慎吾は慌ててバスルームに入って…
…マジかよ…あの子…だよな…
そう思い脱ぎ捨てたパンツから勃起したチンポがビクンと考えに反応して慎吾は速攻で襲いそうだったがなんとか最低限のマナー?は取る事が出来た事にホッとしてチンポだけ丁寧に洗ってあとは脇と身体をさっと洗いすぐバスルームを出て由香が使って無くなったタオルを棚から他のタオルを出して軽く拭いてすぐ部屋に戻った…
慎吾は初めてこの部屋に女を入れたがこう言う内容なら喜んで入れても良いと思った…
医学部の男連中でさえここには上げていない…
由香のあのロープで縛られた姿に興奮はするが今はそれが無くてもめちゃくちゃ興奮していた…ゆっくりベットに上がると…
由香「…だ、誰にも言わないで…」
慎吾「!!…大丈夫…そんな事は絶対しないし君の事も詮索はしないから安心して…」
そう優しく言うと少しホッとした顔をしたので慎吾はこのまましたらすぐ終わってしまうと思い…
慎吾「あっあのさ俺めっちゃ溜まってて…フェラとか出来る?」
多分あの様子だと出来るとは思ったが一応聞いて見ると頷き慎吾の腰のタオルを外して来たので隣に座って脚を広げた…
由香「!?…はぁっ…凄いおっきい…」
慎吾「えっ?ホント?嬉しいな…じゃあ…」
そう言う間に顔を寄せて四つん這いになってフェラをしてくれ…
慎吾「はぁっ…うぅ…あっああ…す、すごい…き、気持ちいい…す、すぐ出そう…」
鍵を開けて玄関に知らない女性の靴があり…
!!…えっ…マジ?ヒカルからの連絡なかったのに…
そう言う約束で渡した合鍵だった…ゴクリと唾を呑み込みゆっくり部屋のドアを開けると…
慎吾「!!あっ…君…この前の…」
慎吾が入って来た事でベットに起き上がった由香を見てそう呟くのを聞いた由香は…
由香「…あっ…勝手に入ってごめんなさい…その言われて…」
慎吾「!!そ、そうなんだ…はっ…ち、ちょっと待ってて…すぐシャワー浴びてくるから…」
頷く由香は…
由香「あ、あのシャワーも勝手に借りて…」
慎吾「…クス…良いよ!いくらでも使って…じゃ待ってて…」
慎吾は慌ててバスルームに入って…
…マジかよ…あの子…だよな…
そう思い脱ぎ捨てたパンツから勃起したチンポがビクンと考えに反応して慎吾は速攻で襲いそうだったがなんとか最低限のマナー?は取る事が出来た事にホッとしてチンポだけ丁寧に洗ってあとは脇と身体をさっと洗いすぐバスルームを出て由香が使って無くなったタオルを棚から他のタオルを出して軽く拭いてすぐ部屋に戻った…
慎吾は初めてこの部屋に女を入れたがこう言う内容なら喜んで入れても良いと思った…
医学部の男連中でさえここには上げていない…
由香のあのロープで縛られた姿に興奮はするが今はそれが無くてもめちゃくちゃ興奮していた…ゆっくりベットに上がると…
由香「…だ、誰にも言わないで…」
慎吾「!!…大丈夫…そんな事は絶対しないし君の事も詮索はしないから安心して…」
そう優しく言うと少しホッとした顔をしたので慎吾はこのまましたらすぐ終わってしまうと思い…
慎吾「あっあのさ俺めっちゃ溜まってて…フェラとか出来る?」
多分あの様子だと出来るとは思ったが一応聞いて見ると頷き慎吾の腰のタオルを外して来たので隣に座って脚を広げた…
由香「!?…はぁっ…凄いおっきい…」
慎吾「えっ?ホント?嬉しいな…じゃあ…」
そう言う間に顔を寄せて四つん這いになってフェラをしてくれ…
慎吾「はぁっ…うぅ…あっああ…す、すごい…き、気持ちいい…す、すぐ出そう…」