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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
コクコク頷きベットでヒカルが沙也香を失神しないよう昼過ぎまで抱いて蕩けそうになり…

沙也香「ふといのぉ、またッ!?イグッ、いっくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!! もっお゛かしく、ん゙なりゅぅ゛のぉ゙…おくッおくうぅ゙ぅ゙や、らぁ゙っ、こわりぇッりゅゔッおく、すごいぃ…っからだとりょけりゅぅ!!…」

もう言葉も喘ぎ声さえ崩れてまともでは無かったが響きは甘く他の男なら相当唆る喘ぎ声を上げてヒカルのポルチオ責めに狂って沙也香は悶絶してそのまま意識を飛ばす寸前ヒカルの射精する呻きを聞いた気がして意識を快感の渦の中で飛ばした…

夜になって起きたあとヒカルが呼んでくれたタクシーで見送るヒカルを潤む目で見つめながら後ろ髪を引かれるままタクシーに乗った…

部屋に帰って3日間ずっとしてた事で疲労からすぐそのまま寝てしまった…

翌日もふわふわしたまま大学に行き2日ほど経つとまたヒカルに会いたいでは無く抱いて欲しいと思って沙也香は初めてオナニーを自らして身体を慰めたが恵美達同様余計にヒカルに抱いて欲しくなるだけだった…

沙也香がオナニーを考えている頃由香はドキドキしながら合鍵を貰ったマンションに入って部屋にそっと入り周りを確認しながら入るとダブルの大きめのベットとPCラックなどと医学書が本棚に並んでいて部屋自体はシンプルで綺麗に整頓されていた…

ヒカルが何故他人に抱かせるのかは分からないがこれをやり遂げれば…そう思う一心でここに来た…何より恵美ばかりズルいと思う気持ちが大きく自分にも同じようにして欲しいと思うが…

由香には出来ないと思われている風だったので今回はちゃんとして同じ扱いにして貰いたいと思った…

慎吾がいつ帰って来るかも分からないのでバスルームを借りてベットで帰って来るのを携帯で時間を潰して待っていた。

遅くても7時には帰宅すると聞いていたので由香は四時過ぎにはここに来ていた…

そうとは知らず慎吾は医学部の連中と晩飯を大学の近くで食べたあとマンションに帰って行き携帯を見るとまだ6時前だったが買い物も面倒だと思いながら…

はぁっ…久しぶりに抜くかぁ…

とチンポが敏感に反応することでそう思った…レンタルDVDを借りるのは少し内容からも気が引けて無料サイトでオナニーをしていた…
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