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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
たまにある合コンに行っても童貞と言う枷があり中々出来る機会が少ない…

慎吾はまだ勉強に余裕があり医学部とは全く関係ないゼミに参加させて貰ったがそこでヒカルに出会えたのは幸運だった…

穴兄弟にはなったがそんな事は問題ではないほど良い女をしかも素人を抱け今興味がある女にもっとと懇願されている…

慎吾はチンポが先ほどより硬く勃起してビクビクするのを押さえながらすぐに入れたい願望を我慢してゆっくり丁寧に愛撫してマンコに顔を埋めた…

…凄い綺麗だな…あの子とはちょっと違う感じだ…

そう思ってそこを口に含んで舐め吸い回した…

由香は恥ずかしいところに顔を埋められて喘ぎ手を伸ばして止めようとしたがその前に口に含まれヒカルだとすぐにイカせてくれないが激しくそうされた事で…

由香「やっ……ッ!ぃ、やァ゙っ…、なんで、ぇっ、きャぅ゙ッぁッ、ひィ゙い゙ッくぁッあッァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っ…そ、そんなにしちゃ…い゙っちゃっ、……ぃぃっ…ぃ゙ぃィいい゙ッ‪‪ひィ゙ッンぉ゙ッ、ぉ゙…もうイ゙く、ぅイっちゃ、ァう!イクゥ!!」

腰を振り跳ね上がり絶頂した…

…!!うあ…す、スゲ〜!

慎吾は初めて女をイカせてその反応に付いて行けず口を離してそれを見ていた…

そしてもう我慢出来ないと起き上がり…

慎吾「はっ…もう我慢出来ない…入れたい…」

そう被り由香に言うと枕の下からゴムを出して…

由香「はっはっ…こ、これ…」

慎吾「!!…あっああ…」

先日の物と同じゴムを渡されて慎吾は持って居なかったので渡されて…

…良かった…ヒカルかな…今度買って置くか…

そう思って先走り汁が溢れたチンポに被せ由香の腰を引き寄せチンポを当て…

慎吾「はっじゃあ…い、入れるから」

由香「はっ…ゆ、ゆっくり…イッたばかりだから…」

慎吾「…あっああ…」

そう言って当てたチンポをズブっと沈めヒクヒク蠢き締まるマンコにゆっくり沈めて…

慎吾「うぅ…ヒクヒク中が動いて…凄い締まる…めちゃくちゃ気持ちいい…うぅ…はっはっ…」

慎吾は由香の希望通り沈めて行き…

…子宮に…

ヒカルの助言を今回は覚えていてより深く入るように被り膝を曲げてヒカルはがしていたようにすると奥まで届きそうだった…

亀頭の先が何かに当たった瞬間…
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