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入れ替わった青年
第23章 ヒカルの調教⑥
由香「うああぁあ〜おくっ、おく……ッやぁ…っ!やだやだや、ら゙ァァ゙ダメにな、ぅ゙からァ゙ッひぁあっぉ゙ぐキてる゙ぅ゙ッ────ぉ゙、は…、ッ──!!──ヒィ゙ッッッだめぇ〜〜〜ッいくいく、っひっ、ァ゙ッまたっいくいぐぅゔッ…ぃ゙ひィ゙ッす、ごッ!ちん゙ぽすごいの゛ぉぉ゙ッ」
当たったそこを擦り付けると由香が絶叫して慎吾の下で跳ね上がり顔を仰け反らせて達して…
慎吾「!!うおおお…な、なんだこれぇ!!うああ〜気持ち、いぃいい!出るぅ!うぐ…もうイクゥ」
そう呻きながら腰を振り子宮を叩いてズンと沈めビクビクと2人揃って腰を痙攣させた…
慎吾「はっはっ…はっ…ごめん…もう一度…」
そう言って少しして起き上がりチンポのゴムを付け替え二度目とは思えないほど射精したゴムを縛ってすぐ由香に被りチンポを沈め同じようにして由香はすぐ絶叫した…慎吾も必死になって我慢しながら動かして腹部に温かくものを感じチンポが締め上げられて3度目をゴムに呻きながらまた大量に射精した…
そこで流石にマンコの締め付けの中萎えてゆっくり引き抜き腹部とベットが濡れている事を知り…
…ハメ潮吹いてたのか…めちゃくちゃやばかった…あんなの我慢出来ない…
そう思ってビクビク痙攣する由香に…
慎吾「はっはっ…だ…大丈夫?」
そう聞くと目を閉じたままコクンと頷くのでホッとして…ティッシュとタオルで由香のマンコと濡れた太腿などを拭いてやり掛布を掛けて…
慎吾「少し休んでいいから…飲み物用意しとく…」
そう言ってベットを降りてチンポの根元が少し痛いと思いながらお茶をベットサイドに置いて慎吾は少し考え由香の隣に潜り込む…
しばらくすると顔を寄せて来て見るとスースーと寝ていた…
…相当あれ体力消耗するのか…凄かったし…
ヒカルの助言通りして良かったと思いながら…隣の由香がロープに縛られている姿がチラつく…
あれもしてみたいけど…まぁ今はいいか…
由香を起こさないよう片手で携帯を触って起きるのを待ち2時間ほどで目を覚ました由香は…
由香「!!…ご、ごめんなさい…寝ちゃって…」
慎吾「クスクス…良いよ…シャワー浴びてくる?」
由香「あっ…じゃあお借りします…」
そう言ってタオルで身体を隠して脱いで畳んであった服を持ってバスルームに消えた…
当たったそこを擦り付けると由香が絶叫して慎吾の下で跳ね上がり顔を仰け反らせて達して…
慎吾「!!うおおお…な、なんだこれぇ!!うああ〜気持ち、いぃいい!出るぅ!うぐ…もうイクゥ」
そう呻きながら腰を振り子宮を叩いてズンと沈めビクビクと2人揃って腰を痙攣させた…
慎吾「はっはっ…はっ…ごめん…もう一度…」
そう言って少しして起き上がりチンポのゴムを付け替え二度目とは思えないほど射精したゴムを縛ってすぐ由香に被りチンポを沈め同じようにして由香はすぐ絶叫した…慎吾も必死になって我慢しながら動かして腹部に温かくものを感じチンポが締め上げられて3度目をゴムに呻きながらまた大量に射精した…
そこで流石にマンコの締め付けの中萎えてゆっくり引き抜き腹部とベットが濡れている事を知り…
…ハメ潮吹いてたのか…めちゃくちゃやばかった…あんなの我慢出来ない…
そう思ってビクビク痙攣する由香に…
慎吾「はっはっ…だ…大丈夫?」
そう聞くと目を閉じたままコクンと頷くのでホッとして…ティッシュとタオルで由香のマンコと濡れた太腿などを拭いてやり掛布を掛けて…
慎吾「少し休んでいいから…飲み物用意しとく…」
そう言ってベットを降りてチンポの根元が少し痛いと思いながらお茶をベットサイドに置いて慎吾は少し考え由香の隣に潜り込む…
しばらくすると顔を寄せて来て見るとスースーと寝ていた…
…相当あれ体力消耗するのか…凄かったし…
ヒカルの助言通りして良かったと思いながら…隣の由香がロープに縛られている姿がチラつく…
あれもしてみたいけど…まぁ今はいいか…
由香を起こさないよう片手で携帯を触って起きるのを待ち2時間ほどで目を覚ました由香は…
由香「!!…ご、ごめんなさい…寝ちゃって…」
慎吾「クスクス…良いよ…シャワー浴びてくる?」
由香「あっ…じゃあお借りします…」
そう言ってタオルで身体を隠して脱いで畳んであった服を持ってバスルームに消えた…