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第24章 沙也香奴隷になる

テスト期間に入ってしばらくは3人の相手をやめて勉強に専念した…当然その3人も同じだったが抱いて貰えない事によるストレスは身体に燻った…

恵美は1番長く浩一に調教され多少の事は凌ぐ術を持って居たが由香はして欲しいとは言わなかったが縛って欲しいとメールして来て苦笑してしまい金曜日の夜に縛り上げて帰った…その後どうしたかを確認したがどうやら土日はそのまま過ごして月曜日に自ら外し大学に行ったようだった…

そして奴隷にもなって居ない沙也香は日々オナニーをして身体を誤魔化して居た…

ヒカルの名前を呼びながらベットでマンコを掻き回して達していた…

テストが終わると同時に3人揃ってメールして来たがヒカルは即時返答はせずに…

由香と恵美はそれで済むが沙也香は涙声で電話して来て抱いて欲しいと懇願して来て…

…これはチャンスだな…

そう思い浩一は明日の予定を確認して別荘に呼び出した…

テスト終了後だったのでまだ3時を回って居なかった事も大きい…そのまま浩一も別荘に向かい沙也香より少し早く着いた…

浩一が常にポルチオを責めるのはそれを知った女が普通の突き上げだけでは満足出来ない事…そして何よりそこをもっとして欲しいと言う欲求が身体に燻ってそこを満足させてくれるまで生殺し状態に陥る…

最初こそ知らなかったが理沙を抱いた辺りからSEXには色々ある事を知り1番の快感だと言うポルチオに興味が湧いて恵美を手にした時に試して行くと思った以上の効果と反応で向こうから抱いてくれと懇願して来るようになった次に香でも試して見たがマゾであるはずの香をそう無茶な事をしないまま浩一の虜に出来た…

そこだけは少し失敗したとは思ったが浩一はこれで確信した…合わせて抱くようになった由香にもポルチオを開発して責め結果は思った通りになった…その後の無知な調教で失敗して大幅に修正をしたおかげでロープに縛られるだけでも感じるようになった…

沙也香も初めからポルチオ開発を主にして開発したが思った以上に早く深い快感に溺れてヒカルに会って英治を忘れたいからヒカルに会って抱いて欲しいにすり替わるのも早かった…そうなった地点で別荘に連れ込み徹底したポルチオ開発と沙也香の一途なところを利用してヒカルが満足して居ないよう必死で射精を我慢した事で自分だけと言う多少の罪悪感につけ込んだ…