この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
それにより出していたなら一日中抱く事も難しい事だったが沙也香から出すまでしてと言う言葉をひき出す事に成功した結果今のチャンスが生まれている…
一途な沙也香にはヒカル以外の男でその欲求を満たそうとはしなかった事と我慢出来なくなってオナニーを覚えそれをしても解消にはならずヒカルを求めて来た…
その状況化なら奴隷に落とす事が可能だと思った…さらに毎回生のSEXを沙也香には初めからして居る…
失神するほどの快感を知り沙也香も生でする危険性は十分承知していたはずだったが回数を重ねてもそこに言及して来なかった…この点からも沙也香も中出しを求めてヒカルの子を妊娠しても良いと思う気持ちが働いていただろうと思った…
由香と恵美が奴隷とは知らない沙也香は高校時代の憧れの存在が英治を通して自分を抱いてくれる…しかも避妊さえしない…
由香の気持ちは百も承知でこの行為を受け入れたのは心の傷に蓋をすることに加えて由香達への優越感も多少混じっている…
そこまで読んだ浩一は抱くだけでは奴隷には出来ないかも知れないがそうなれば中出しもすると言う通常なら逆効果になるこの言葉は今の沙也香には効果的面だと思い奴隷になると誓うと同時にその場で抱くのは当然としてさらに中出しまでしてやれば陥落すると思った…
ただし沙也香にはそう厳しい内容は直ぐには付与出来ないと言う枷もある…大学に英治や真司に繋がる可能性がまだ十分にある事から日常生活で異常な態度や不安定にはさせれない…
言葉と態度のみを強制してあとは時間を掛けて変えて行くしか無い…何よりまず英治が介入出来ない状況を作った後奴隷に落とす算段だったがその算段も瑠美の存在で出来なくなってしまった為方法を変えて行くつもりだったがまさかテストの10日近くの放置でこうなるとは思わなかった…
とは言え二回出来なかったので半月放置とそう変わらない…即座に返信しなかった自分を褒めてやりたいと別荘で爆笑した…
本来ならヒカル以外にも抱かれてくれた方がやりやすいが沙也香はそこには脇目も振らずにヒカルだけでその代償がオナニーだった…
沙也香はオナニーでは全く解消出来ない英治との付き合いでこんな風になった事が無かった…どちらかと言えば英治に求められてすることがルーティンで快感を知ってそれを待つようになったがここまでなる事はなかった…
一途な沙也香にはヒカル以外の男でその欲求を満たそうとはしなかった事と我慢出来なくなってオナニーを覚えそれをしても解消にはならずヒカルを求めて来た…
その状況化なら奴隷に落とす事が可能だと思った…さらに毎回生のSEXを沙也香には初めからして居る…
失神するほどの快感を知り沙也香も生でする危険性は十分承知していたはずだったが回数を重ねてもそこに言及して来なかった…この点からも沙也香も中出しを求めてヒカルの子を妊娠しても良いと思う気持ちが働いていただろうと思った…
由香と恵美が奴隷とは知らない沙也香は高校時代の憧れの存在が英治を通して自分を抱いてくれる…しかも避妊さえしない…
由香の気持ちは百も承知でこの行為を受け入れたのは心の傷に蓋をすることに加えて由香達への優越感も多少混じっている…
そこまで読んだ浩一は抱くだけでは奴隷には出来ないかも知れないがそうなれば中出しもすると言う通常なら逆効果になるこの言葉は今の沙也香には効果的面だと思い奴隷になると誓うと同時にその場で抱くのは当然としてさらに中出しまでしてやれば陥落すると思った…
ただし沙也香にはそう厳しい内容は直ぐには付与出来ないと言う枷もある…大学に英治や真司に繋がる可能性がまだ十分にある事から日常生活で異常な態度や不安定にはさせれない…
言葉と態度のみを強制してあとは時間を掛けて変えて行くしか無い…何よりまず英治が介入出来ない状況を作った後奴隷に落とす算段だったがその算段も瑠美の存在で出来なくなってしまった為方法を変えて行くつもりだったがまさかテストの10日近くの放置でこうなるとは思わなかった…
とは言え二回出来なかったので半月放置とそう変わらない…即座に返信しなかった自分を褒めてやりたいと別荘で爆笑した…
本来ならヒカル以外にも抱かれてくれた方がやりやすいが沙也香はそこには脇目も振らずにヒカルだけでその代償がオナニーだった…
沙也香はオナニーでは全く解消出来ない英治との付き合いでこんな風になった事が無かった…どちらかと言えば英治に求められてすることがルーティンで快感を知ってそれを待つようになったがここまでなる事はなかった…