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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
沙也香をとりあえず落とした事で気分良く大学に行く…次の講義に向かう途中香を見かけたが周りに数人一緒だった事でスルーして歩いて行く…
テストも終わり皆気が緩みあちこちで合コンの段取りやサークルなどでの活動と飲み会など漏れ聞こえて来るヒカルも当然誘われる事もあるが内容次第で行く感じで行く合コンや飲み会を選んでいた…
昼間に珍しい相手からの着信に…
ヒカル「もしもし…珍しいな?こんな時間に…あれは今ないぞ?」
拓実「クスクス…違うよ…あのさ…合コンメンバーになってくれない?」
ヒカル「はぁっ?お前の大学の合コン?」
拓実「いや…辰巳も来る…あと他の大学からも寄せ集めで…」
ヒカル「??なんだよそれ?合コンじゃねぇじゃねぇか?」
拓実「まぁ…そうなんだけどよ…ゲーム仲間なんだよ…皆…それでオフ会って話になってさ?それなら女もって話になってオフ会のあと段取りしてくれたんだよ…で向こうの人数とこっちの人数合わなくてさ…色々世話になったし…会費いらねーからさ…飯もそこそこ美味いところらしいから…どうかな?」
ヒカル「ふうん…俺何のゲームか知らないけどやった事ねぇと思うけど…それでも良いのか?あと日程は?」
拓実「オフ会は昼からで女来るのは夕方からなんだ…急で悪いけど明日なんだ…」
…なるほど…誰か来れなくて困ったのか…
ヒカル「…少しだけでいいなら…」
拓実「!!…マジか…助かる…それじゃ…」
拓実に待ち合わせ場所と時間を聞いて電話切って大学を終えて恵美の部屋に行き大喜びして縋り付く恵美にフェラしてそのまま飲ませて日曜日の時間を変更した事を伝えて帰る…
もう我慢の限界と言う顔をしていたがその方が良いと思い部屋を後にして続けて由香の部屋に行く…
当然涙声で喜び恵美同様縋り付くのを見て…
ヒカル「この前抱かれた奴いただろう?」
由香「!!…は、はい…」
ヒカル「ホテル取るから俺が内緒で覗いててやるからもう一度抱かれて来い…ああ…その前に俺が少ししてやるよ…分かったな?」
由香「!!は、はい…いつ…」
ヒカル「来週の金曜日…それと今週はお前は無し…恵美を呼んだからな…」
由香はそう聞いてビクッとして俯き震え手を握り締めた…
ヒカル「代わりに今ここで抱いてやる…ロープもある…どうする?」
テストも終わり皆気が緩みあちこちで合コンの段取りやサークルなどでの活動と飲み会など漏れ聞こえて来るヒカルも当然誘われる事もあるが内容次第で行く感じで行く合コンや飲み会を選んでいた…
昼間に珍しい相手からの着信に…
ヒカル「もしもし…珍しいな?こんな時間に…あれは今ないぞ?」
拓実「クスクス…違うよ…あのさ…合コンメンバーになってくれない?」
ヒカル「はぁっ?お前の大学の合コン?」
拓実「いや…辰巳も来る…あと他の大学からも寄せ集めで…」
ヒカル「??なんだよそれ?合コンじゃねぇじゃねぇか?」
拓実「まぁ…そうなんだけどよ…ゲーム仲間なんだよ…皆…それでオフ会って話になってさ?それなら女もって話になってオフ会のあと段取りしてくれたんだよ…で向こうの人数とこっちの人数合わなくてさ…色々世話になったし…会費いらねーからさ…飯もそこそこ美味いところらしいから…どうかな?」
ヒカル「ふうん…俺何のゲームか知らないけどやった事ねぇと思うけど…それでも良いのか?あと日程は?」
拓実「オフ会は昼からで女来るのは夕方からなんだ…急で悪いけど明日なんだ…」
…なるほど…誰か来れなくて困ったのか…
ヒカル「…少しだけでいいなら…」
拓実「!!…マジか…助かる…それじゃ…」
拓実に待ち合わせ場所と時間を聞いて電話切って大学を終えて恵美の部屋に行き大喜びして縋り付く恵美にフェラしてそのまま飲ませて日曜日の時間を変更した事を伝えて帰る…
もう我慢の限界と言う顔をしていたがその方が良いと思い部屋を後にして続けて由香の部屋に行く…
当然涙声で喜び恵美同様縋り付くのを見て…
ヒカル「この前抱かれた奴いただろう?」
由香「!!…は、はい…」
ヒカル「ホテル取るから俺が内緒で覗いててやるからもう一度抱かれて来い…ああ…その前に俺が少ししてやるよ…分かったな?」
由香「!!は、はい…いつ…」
ヒカル「来週の金曜日…それと今週はお前は無し…恵美を呼んだからな…」
由香はそう聞いてビクッとして俯き震え手を握り締めた…
ヒカル「代わりに今ここで抱いてやる…ロープもある…どうする?」