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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
今ここで色々させるのは得策ではないと思い…

ヒカル「週末からじっくり色々教えてやる…今日はなった記念だ普通に抱いてやるからシャワー浴びてベットに来い…」

沙也香「はぁはぁ…は、はい…」

そう言ってふらふらと立ち上がりバスルームに入って行く…

…クスクス…これは1番簡単かも知れないな…あの2人より抵抗が無い…欲求不満のせいか?まあいいか…中出しは週末にしよう…色々負荷が来るそこにご褒美だと言って出す方が効果的だな…3日後か…

丁度いいと沙也香の思った以上に抵抗が無い事からヒカルはそう決めてベットに入って来た沙也香に金曜日の晩から毎週来るよう言って交通費はヒカルが負担する事など伝えて今日は特別と沙也香の望むSEX以上の快感に狂って沙也香は2度意識を飛ばして夜まで抱かれ3度目の失神の前にヒカルの精子を身体中に浴びて仰け反ったままビクビク痙攣してベットに落ちヒカルはそのまま放置して部屋を出た…

後始末は起きたら自分でするよう言ってある…終わったら寝て朝はタクシーを呼んでやる事を予め伝えてあった…

沙也香は日付けが変わった頃目覚め…身体に掛かったままの精子の匂いに震えてタオルに手を伸ばし拭いて起き上がるのは腰が抜け出来ず仕方ないと諦め…ヒカルの言葉を反芻して…

…ああ…どうしよう…なんでこんな事に…

そう思って涙が出そうになるが顔を振って…

…ヒカルくんと居る時だけ…周りにはバレない… SEXもして貰える…フェラ…全然違った…だからいくらしても私じゃ…

沙也香は奴隷になったにも関わらずその混乱より先に覚えたフェラに関心が言って奴隷になったショックと恐れも感じるがそう思ってもすぐ他に考えが移ってそれが全てSEX関連でヒカルの手管を想像して霧散してしまう…

翌朝ちゃんと言われた通り片付けヒカルがそれを見て褒めてくれキスまでしてくれタクシーに乗った…もちろんヒカルがお金を出して…

タクシーは毎回使うことで数百円余る程度で電車賃も端数を切り上げで渡すのに面倒がない金額を渡された…その時に来る為の金額も同時に渡されてデビットカードを作るよう言われて沙也香は聞いた通りのカードを作った…

恵美と由香も同じ物を持っていてヒカルが振り込みでチャージしていた…

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