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第24章 沙也香奴隷になる

ヒカル「この前フェラ…教えてやったろ？それをして見ろ…」

そう言って枕に腰を預け座ったヒカルのチンポに顔を寄せようとして…

ヒカル「沙也香…四つん這いになってしろ…あとちゃんと言わないか…」


そう言われてハッとして沙也香は数日前言わされた言葉を言ってチンポに舌を伸ばして行く…

…へぇ…これが正解かもな…褒めて伸ばしてひとつ出来たらご褒美…

まずは刷り込みを始めながらフェラを止めて…

ヒカル「良かったぞ…もっとランダムにして良い…来週は出すまでしてもらうからな？さあご褒美だ…」

そう言って膝立ちにされまたキスだけだと思ったらマンコに手を伸ばさられ指で撫で揉まれてキスとの2点責めにビクビクと軽く達してしまうまでされた…

ヒカル「クス…気持ちいいだろう？」

沙也香「はぁっはぁ…は、はい…」

ヒカル「さあ次だ…沙也香…勝手にイクなよ？我慢しろ…」

そう言われてベットに倒され愛撫が始まったキスもされて普段より気持ちいいそれを身体中にされヒカルにイクなと言われたがイク前にヒカルに止められてしまう…

そしてもう無理だと思うギリギリまで焦らされ…

ヒカル「沙也香…次は好きなだけイッていいぞ？」

そう言ってチンポがスブブ〜と入って来て奥まで来ると仰け反り喘ぎ待っていたがそこは擦って貰えず…太いチンポに中を突き回され…

沙也香「ゃぁ゛あﾞンﾞｯくぁ、んﾞあんっァﾞ、ンﾞｯｯぃﾞひィﾞｯす、ごｯおちんﾞぽすごいの゛ぉぉﾞｯな、なかぁや゛、ぶれﾞるぅっき、きもちィﾞｯきもちﾞぃ゛いﾞからﾞｯお、おく、おくう… なんでぇｯぉﾞッひぐぅ、ゥﾞうﾞッァﾞ〜〜〜も、ァﾞｯ、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯ」

奥以外の場所を突き回されポルチオイキばかりだった沙也香は当然奥のポルチオでイキたいと腰を動かして当てようとするそれを浩一は半端に入ったチンポで上や横に狙いを定めるで突き上げその感覚からの喘ぎ声だったがあれだけ焦らしたにも関わらず一撃絶頂には至らずそれならとマンコの中を突き回して英治が突いてイカせていた場所を探り当てそこを数度当て擦ると達してしまう…

ヒカル「はっ…ここか？ほらもっとイって良いぞ？」

そう言って見つけたそこを突いては他の場所も合わせて突き上げ沙也香はチンポでも焦らされる格好になっていた…