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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
金曜日の夕方沙也香は数日前ヒカルととんでもない契約をしてそれを録画されてしまった…

身体の疼きが止まって振り返って困惑したがヒカルの幾つかの言葉ばかりが脳内を過って電話してそれを破棄してとは言えなかった…

そして今日もう既に身体に疼きがあり破棄すればこれを解消する方法を沙也香は持ち合わせて居なかった…

…他の人とH?…無理…英治でさえあそこまで凄くは無かった…破棄してダメだったら…

そう思うとヒカル以外とのSEXはやはり考えられず今日を迎えたが大学では平静を装う事に成功したが少し上の空だった…

…大丈夫…ヒカルくんになら何をされても…

そう思うと腹部が熱くなってジンジンと疼きマンコが濡れてしまうのが分かり沙也香はもうヒカルから逃れられない身体にされてしまったと思い小さな望みがある事を考えそれを願ってヒカルの言うままになって見ようと別荘に着く頃には気持ちに揺らぎはなく今まで通りヒカルに抱かれたい…その一点だけがずっと変わらない…

沙也香は開けてはならない地獄の門を自ら開けた…

ヒカル「沙也香…そこで全部脱げ…次からは言われる前にやらないとお仕置きだ…脱いだらここに座れ…」

沙也香は頷き躊躇なく脱ぎヒカルの足元に座った…いつものようにヒカルのチンポは硬く勃起して天を突いて臍まで反り返っている…

沙也香の首に首輪をされリードを手にヒカルが立ち上がり…

ヒカル「これを引く時は四つん這いで付いて来い…」

そう言って引かれ恥ずかしいと思うがこれくらいはと言う通りに着いて行くとバスルームに入った…

ヒカル「俺様の身体の洗い方はまだ沙也香には無理…自分で洗ってバスタブに入って来い…」

そう言って首輪にリードを留めてヒカルが背を向けたのでいつも通り丁寧に洗ってバスタブにヒカルの言葉通りを言って入る向かい合わせで入ると…

ヒカル「クス…良い子だ…沙也香…ご褒美だ…」

そう言って顎に手を当て上に上げるとゆっくり近づくヒカルに唇を開けて待つ…

…あっああ〜…や、やっぱり凄く気持ちいい〜

そう思ってキスに夢中になる…

少しすると離れて…

ヒカル「ちゃんと出来たらご褒美はやる…出来ない時はお仕置きだ…」

コクコク頷き

沙也香「はい、ヒカル様」

出た後ヒカルの身体を拭き自らも拭いて同じ格好でベットに連れて行かれて…
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