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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
仰け反り喘ぐ沙也香にそう囁きながらさらに責めて行くと腰を上げ…
沙也香「ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ…はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙だめった゛めら゙、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ!?あ!でるっでる゙でる゙ぅ゙ッ…でちゃ゙ぅ゛ッ〜〜〜〜〜〜ヒィッみ、なっッみなィ゙、れ゙ぇ゙っ」
ヒカル「沙也香…いいぞ…見ててやるから出せ…」
そう言って撫で揉むとまず手のひらに愛液がブシャブシャと吹き続けて放射線状にベットに吹き上げて…
沙也香「きひゃっ、あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ…もっ。きもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ…い一っちゃううぅ…イク!イクイク!いっくうう!!」
数度吹き上げた後達して浩一は指の動きを止めると上げた腰を痙攣させてゆっくりベットに落ちた…
…なるほど奥とは違ってこっちも使えるな…クスクス…
そう思いながら沙也香の脚の間にもう一度入って…
ヒカル「クス…ホラ…もう一度チンポで突いてやる」
達したばかりのマンコにズブブっと半分ほど沈め中を突き上げ先ほどよりは喘ぎ声も違って数度達して浩一は余りしなかった突き上げをした事で失神させる事無く沙也香の身体に浴びせた…
ヒカル「はっ…沙也香…出すぞ…くっ…はっ…」
すぐに引き抜きチンポをしごいて射精する精子をお腹から乳房まで飛び散り最後の一滴まで出して…
ヒカル「今日は終わりだ…ベットの後始末して置けよ?」
そう言ってベットから降りるヒカルに…
沙也香「はっはっ…は、い…はっ」
ヒカルをうす目で見ながら応えヒカルが部屋をあとにして目を閉じた…
一度も奥をして貰って無いのにあんなに気持ちいいなんてと益々ヒカルから離れる事が出来そうにないと少し寝落ちして起きた後濡れたベットの後始末と身体を拭いてバスルームで洗ったあとすぐにベットで眠りに付いた…
翌日は午前中フェラで射精するそれを飲み干すよう言われ当然無理だった沙也香に昼からお仕置きだと言って休憩をさせて貰い昼ごはんを別々に食べた…
ヒカルに何をされるのか分からず昼ごはんの味がしなかった…射精させるのにも相当時間が掛かって口が疲れていた…
ヒカル「クス…さあ…ベット行こうか?沙也香…」
そう言われてビクっとしたが返事はキチンとしたこれ以上何か増えるのを恐れて…
沙也香「ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ…はァ、ひ、あぁぁ゛あ゙ん゙だめった゛めら゙、っめ゛ぇ゙ッ〜〜〜〜〜お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ!?あ!でるっでる゙でる゙ぅ゙ッ…でちゃ゙ぅ゛ッ〜〜〜〜〜〜ヒィッみ、なっッみなィ゙、れ゙ぇ゙っ」
ヒカル「沙也香…いいぞ…見ててやるから出せ…」
そう言って撫で揉むとまず手のひらに愛液がブシャブシャと吹き続けて放射線状にベットに吹き上げて…
沙也香「きひゃっ、あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ…もっ。きもッちぃ゛ぃ゛イイ゛ィィ…い一っちゃううぅ…イク!イクイク!いっくうう!!」
数度吹き上げた後達して浩一は指の動きを止めると上げた腰を痙攣させてゆっくりベットに落ちた…
…なるほど奥とは違ってこっちも使えるな…クスクス…
そう思いながら沙也香の脚の間にもう一度入って…
ヒカル「クス…ホラ…もう一度チンポで突いてやる」
達したばかりのマンコにズブブっと半分ほど沈め中を突き上げ先ほどよりは喘ぎ声も違って数度達して浩一は余りしなかった突き上げをした事で失神させる事無く沙也香の身体に浴びせた…
ヒカル「はっ…沙也香…出すぞ…くっ…はっ…」
すぐに引き抜きチンポをしごいて射精する精子をお腹から乳房まで飛び散り最後の一滴まで出して…
ヒカル「今日は終わりだ…ベットの後始末して置けよ?」
そう言ってベットから降りるヒカルに…
沙也香「はっはっ…は、い…はっ」
ヒカルをうす目で見ながら応えヒカルが部屋をあとにして目を閉じた…
一度も奥をして貰って無いのにあんなに気持ちいいなんてと益々ヒカルから離れる事が出来そうにないと少し寝落ちして起きた後濡れたベットの後始末と身体を拭いてバスルームで洗ったあとすぐにベットで眠りに付いた…
翌日は午前中フェラで射精するそれを飲み干すよう言われ当然無理だった沙也香に昼からお仕置きだと言って休憩をさせて貰い昼ごはんを別々に食べた…
ヒカルに何をされるのか分からず昼ごはんの味がしなかった…射精させるのにも相当時間が掛かって口が疲れていた…
ヒカル「クス…さあ…ベット行こうか?沙也香…」
そう言われてビクっとしたが返事はキチンとしたこれ以上何か増えるのを恐れて…