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入れ替わった青年
第24章 沙也香奴隷になる
しかしヒカルは手足をベットに大の字に拘束して何かパットのような物を貼るだけだった…

ヒカル「沙也香…これ低周波で刺激するだけだ…夕方までな…フェラ出来疲れただろう?多少の緩みはある体勢もそうしんどくないはず…俺は何もしないからただ見てるだけ…」

そう言われて…

沙也香「??えっ…これがお仕置き?」

ヒカル「クス…そう…他にもあるけど多分沙也香にはこれが1番だと思ってな?」

物凄い不安だったが拍子抜けして頷きしばらくはヒカルが話しをして色々レクチャーしてくれ1人にならない事でホッとした…

しかし30分もするとパットの下にある子宮があの疼く感覚が広がり始め膣壁にまで及びそうになって来て…

沙也香「!?はぁはぁ…こ、これ…」

ヒカル「クス…どうした?まだ30分しか経って無いぞ?後三時間はある…」

…やはりこれが1番効果的だったな…

浩一は常にポルチオ開発で奥を責め続けていたおかげで沙也香がヒカルのSEXに溺れたのだが…これは体外ポルチオ責めに近く恵美や由香にも何度かしたが数時間放置すると錯乱状態になってチンポを求めてくる…故にこれをされるのを恐れて2人は必死になった…

もう一つはこれによってポルチオやマンコが終わった後少し変わっていくのを2人で確認している…

浩一は部屋にずっとは居ないようにして出入りしながら沙也香の様子を見ていた…

沙也香「はぁはぁ…ヒ、ヒカル…様…お、お願い…しますぅ…もうおかしくなっちゃいます…お願い…お、お、おチンポを…」

疼きが既に限界に達して沙也香は何度か戻って来るヒカルにそう懇願した…ヒカルはその度に顔の横に勃起するチンポを見せつけてさらに煽ることをしながら…

ヒカル「これか?」

そう言うと横を向いて口を開けてコクコク頷き口でもいいからと言う感じて懇願を続けヒカルがその度調教する上で守るべき事を確認させて行く…

それを夕方まで続けようやく許して外す時に沙也香は泣きながら懇願するまでになって居て…

ヒカル「いいか?次出来なかったらこの倍はするからな?」

沙也香「は、はいぃい…ちゃんとしますぅ!だからもう…」

ヒカル「仕方ない…入れてやるから脚開いてマンコも開け…そしてちゃんとおねだりしろ…」

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