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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
それを受け入れ快感を得るかも分からない…痛さが先行する可能性もある…そうならないよう愛撫は執拗に徹底的にして何度かSEXしてチンポに擦られる事が気持ちいいと知っていれば落ちたも同然だが…違った場合はこの一度で終わってしまう…

終わった後も色々いい含め無いと色々面倒になる…その為にもここで手抜きは一切出来ず全力で出来る愛撫をしなければならない…残り2人もいる…その内1人は処女も奪ってやるつもりでいる…

この結果次第でどうするかを考えなきゃならない…ダメな時は…めちゃくちゃにして酷く犯すつもりで抱いて上手く行けば自ら求めて来て後々色々遊べる…

前者は余り良い手とは言えず…最終手段で浩一にとっては遠回りの三次策を今実行中だった…

恵美の喘ぎが変わって来て気持ちいいと言う言葉が出始めたところでキスしながらようやくマンコに手を伸ばして狭いベッドだった事で愛撫の合間に片脚を既に脚の間に入れていた事で開かせる手間がなくパンツも左足首に残っているだけで邪魔する物はもう無い…

陰毛が手に触れたところでキスに夢中になっていた恵美がビクンとして小さな痙攣をしていた身体に力が入って脚を閉じようとして出来ず浩一の手がマンコに触れた…ビクビク…と腰を動かしているそこはもうずぶ濡れと言っていい状態で指で掬えば垂れてしまうほどに濡れていた…

恵美「んはっ、ぁぁ゙んっ、ヒカルくん、ぁッ!そ、…こっ、やめ゙……ッ、!ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ」

ヒカル「凄い濡れてる…恵美イカせてやる…」

そう囁き顔をマンコに沈めていくが恵美の抵抗が多少ありはしたが…

ヒカル「このまま入れて欲しいの?それがいいならそうするけど?」

そう言うとビクンと抵抗が止まりその隙に顔を埋めた…

ヒカル「恵美凄い綺麗じゃん…舐められた事あるだろう?」

恵美「あっああ〜…み、見ないで〜いや〜…な、無い…そんなところ…」

…!?マジかよ…コイツの男…どうなってる?

ヒカル「なら教えてやるよ…」

そう言って綺麗な筋を指で左右に開き口を空けて吸い付き舌でヒダを舐め入り口を吸って見る…

恵美「!?っぅぁ゙あ゙っや…だっ、やだ、……っぁあ゙ッ…だめっ、だ、ァう…そんなところ…舐めちゃ… っは、ぁー、んぁああッ!ァあッ……!ひっ…ひぁ、ぁ、───ぁっ、……っ!なんで…」
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