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入れ替わった青年
第4章 恵美…堕ちる
ヒカルの愛撫は彼氏のそれとは違いじんわり気持ちいいところと少しくすぐったいと思うところが入り乱れキスされ言われた通り舌を絡めヒカルの唾液が流し込まれそれを飲みヒカルが吸って恵美の唾液を飲んでいる…絡めた舌が凄く気持ちいいと初めて知り夢中になった…
そして耳元でたまに囁く言葉は這う手に反応すると…
ヒカル「ここ…気持ちいい?…」
…と聞かれて頷くとその周りから今度は唇と舌が這って舐めて行く…浩一は無造作に愛撫することはせずに美里で知った事で気持ちいいかを本人に確認しながらどこがどう気持ちいいのかを聞きながら愛撫する…
美里や理沙にはもうそれを聞く事は少ないが初めてする時にはして反応があれば聞いて良いと知れば1番気持ち良くなるよう愛撫して行く…
唯一確認しないでするのはクンニだけで指マンもチンポを入れた後も反応が良いところに当たると確認して指とチンポの感覚で把握して責める…
2人と違いそうSEXに慣れて居ない上エクスタシーもまだ知らない相手…キスも学生のそれと余り変わらない…と言うより男が教えて無かったのか…未熟な事から処女でこそ無いが身体はそれに近いものと思いながら愛撫して行く…
舌を絡めに事あるごとに吸い絡めて…
恵美は愛撫され身体中が気持ちいい感覚に包まれ彼氏のする愛撫とは段違いに気持ち良く…
恵美「っは、ぁー、はー、…はーっ、っ!?っぁ、あ!!だ、…っめ…、きもち…!、っぁ……っはあっ、ヒカルく〜ん…へ、んになっちゃ…」
ヒカル「チュ…恵美…そのまま…へんになれ…」
そう身体を這い回りながら上目遣いに見ながら確認しながら知った恵美の性感帯を周りから責めて愛撫する強弱を変えながら責めて唇を吸いに行くか乳首を吸って転がす事をゆっくり丁寧にかつ執拗にして気持ちいいかを聞いて言葉で気持ちいいと言うようになるまで愛撫して出た言葉がへんになるだった…
それは多分気持ちいいに繋がる…そう思い唆して愛撫する…
美里や理沙にもここまで執拗で時間をかけて愛撫はした事が無い…浩一が2人の身体で覚えたテクニックを駆使して一撃で落とすつもりの愛撫だった…
ここで成功しないと次がいつ来るかわからない…SEX経験も少ない恵美には浩一のチンポは恐怖でしか無い…
そして耳元でたまに囁く言葉は這う手に反応すると…
ヒカル「ここ…気持ちいい?…」
…と聞かれて頷くとその周りから今度は唇と舌が這って舐めて行く…浩一は無造作に愛撫することはせずに美里で知った事で気持ちいいかを本人に確認しながらどこがどう気持ちいいのかを聞きながら愛撫する…
美里や理沙にはもうそれを聞く事は少ないが初めてする時にはして反応があれば聞いて良いと知れば1番気持ち良くなるよう愛撫して行く…
唯一確認しないでするのはクンニだけで指マンもチンポを入れた後も反応が良いところに当たると確認して指とチンポの感覚で把握して責める…
2人と違いそうSEXに慣れて居ない上エクスタシーもまだ知らない相手…キスも学生のそれと余り変わらない…と言うより男が教えて無かったのか…未熟な事から処女でこそ無いが身体はそれに近いものと思いながら愛撫して行く…
舌を絡めに事あるごとに吸い絡めて…
恵美は愛撫され身体中が気持ちいい感覚に包まれ彼氏のする愛撫とは段違いに気持ち良く…
恵美「っは、ぁー、はー、…はーっ、っ!?っぁ、あ!!だ、…っめ…、きもち…!、っぁ……っはあっ、ヒカルく〜ん…へ、んになっちゃ…」
ヒカル「チュ…恵美…そのまま…へんになれ…」
そう身体を這い回りながら上目遣いに見ながら確認しながら知った恵美の性感帯を周りから責めて愛撫する強弱を変えながら責めて唇を吸いに行くか乳首を吸って転がす事をゆっくり丁寧にかつ執拗にして気持ちいいかを聞いて言葉で気持ちいいと言うようになるまで愛撫して出た言葉がへんになるだった…
それは多分気持ちいいに繋がる…そう思い唆して愛撫する…
美里や理沙にもここまで執拗で時間をかけて愛撫はした事が無い…浩一が2人の身体で覚えたテクニックを駆使して一撃で落とすつもりの愛撫だった…
ここで成功しないと次がいつ来るかわからない…SEX経験も少ない恵美には浩一のチンポは恐怖でしか無い…