パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 沙也香奴隷になる

恵美「…は、はい…恵美にご奉仕させて下さい…」

ヒカル「いいだろう…ベットに来い…」

ヒカルに連れてられてフェラ奉仕させたあと浩一がいつものように交互に突き上げ悶絶させ…夜はバスルームでマットプレイのあと恵美にアナルとマンコで奉仕させて恵美の顔にぶち撒け風呂場に放置は無理だったので覚醒させて引きずるようにベットに戻して翌朝帰らせた…

沙也香は1日休んだ事もあり大学には問題なく行き精神状態も何故か安定して普通の大学生活を送って1人になるとやはりチラつくヒカルとのSEX…

沙也香は奴隷扱いには多少の思いはあったがそこにはそう恵美達ほど混乱する事はなかった…

言葉使いがお互い変わったとは言えヒカルはちゃんと沙也香を満足以上の快感をくれる事だけで十分だった…

浩一は帰り際に週終わりまでには一度部屋に行く事と合鍵を用意して置くよう言われて沙也香は持っていたスペアキーを渡すつもりだったが大学が終わると早々に帰ってヒカルが来るのを待つ…

流石に今日は来ない事は分かって居てももしかしたらと言う考えで帰宅する…

抱いて貰えない事の苦しさを知った沙也香の自己防衛本能とも言える行動は浩一が思った以上にヒカルにハマっていることを知らない…

残り2人もそう変わらずヒカルが最後は思った以上の快感をくれる事で他人に疼きがあっても抱かれる事は無くヒカルの訪問と土日を待ち侘びている…

翌日元々予定していた3人の集まりも由香を除いてヒカルの奴隷だとは知らず3人揃ってソワソワしていつもは遅くまであれこれ話すが1時間ほどで解散になってしまった…

そしてそれを切り出したのは沙也香で携帯を見るふりをしてちょっと行かなきゃならないと嘘まで付いて帰宅する…

そしてヒカルが現れたのは翌日で…沙也香は分かると同時に衣服を脱ぎ捨てヒカルを出迎える…

ヒカル「クス…いい子だ…沙也香…さあ…フェラしてちゃんと飲み干せよ？出来なきゃ今週末問題お仕置きだからな？」

そう言いながら首輪をされて…

沙也香「は、はい…ヒカル様…おチンポにご奉仕させて頂きます…」

何度も刷り込むように言わされた言葉をスルスルと口にしてチンポを舐め咥えた…

先日よりは早く射精させることが出来必死でそれを飲み干しなんとか溢さずに済んでホッとしながら多少咳き込む沙也香を…

ヒカル「いいぞ…沙也香…ご褒美をやる…」