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第24章 沙也香奴隷になる

沙也香にはもう何でもいいから楽にして欲しい一心で言われるまま開いて…

沙也香「はぁはぁ…ヒカル様のおっきいおチンポを沙也香のい、淫乱マンコでご奉仕させて下さい！」

そう教えた通りに喚いてヒカルがチンポを寄せて行くと腰を上げそれを飲み込もうとする…そのままスブブ〜と沈めポルチオに当て擦ると沙也香は大絶叫して被さる浩一に手足を巻き付け顔を仰け反らせ一撃で達してハメ潮を吹きながら悶絶した…

すぐに意識を飛ばしてしまい起きた後も続けてそれをされ3度失神してあとはもう何も覚えて居なかった…

ようやく疼きから解放されたマンコは浩一が呻くほど凄かったがそう簡単には出さずに耐えに耐えて最後に沙也香の顔にぶち撒け部屋をあとにした…

…ふう…めちゃくちゃやばかったな…フェラで出して無かったらアウトだったな…

そう思ってバスルームに入って行く…

浩一が寝て明け方になってようやく目覚めた沙也香は顔にベタつきと鼻にあの飲んだ時の匂いがして触るとヌルとした感じがして…

…ああ…か、顔に掛けられたんだ…

そう思い近くのティッシュで拭いてふらつく身体でとりあえずシャワーを浴びたいと部屋を出て軽く浴びてすぐにバスタブに身体を沈め…

沙也香はパットのお仕置きは2度とイヤだとヒカルに逆らうことは絶対しないと決めたがその後のSEXは今までの比では無かった…

…す、凄かった…

そう思い蘇る痴態に顔を振ってマンコがキュウとなるのを避けて癒した身体でベットを綺麗にした後もう一度眠り…

翌日の昼前には帰るよう言われてタクシーに乗った…

沙也香は何も考えられず帰宅してベットに横になってまた考える事はヒカルとのSEXで何度振り払っても頭から離れないそれに疲れて昼ごはんも食べずに寝てしまった…

沙也香が帰った後恵美が来てほぼ完璧な奴隷ぶりで…

ヒカル「クスクス…恵美…これを付けてみろ…」

そう言ってペニスバントを付けさせて…

ヒカル「クス…似合うな…いいか？これで今度会う奴のアナルを犯してやれ…それまでは見てろ…分かったな？」

そう言われて少し戸惑ったがすぐに…

恵美「…はい…ご主人様…」

ヒカル「クス…これが欲しいんだろ？」

チンポをずっと熱い視線で見ていた恵美にそう聞くと…