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入れ替わった青年
第25章 ヒカルのW調教
そう言われて沙也香は潤んだ目を向けて…
沙也香「はぁはぁ…ああ…嬉しいですぅ」
ヒカル「口に何か咥える物用意してベットに上がって来い…」
そう言われて引き出しからフェイスタオルを出しベットに上がると…
ヒカル「ご奉仕はどっちが良い?チンポか愛撫でいっぱいイクか選ばせてやろう…」
沙也香は迷わずチンポと答えてヒカルが頷くともう濡れているマンコを指で愛撫して濡らし
ヒカル「おねだりしろ?」
沙也香は頷きちゃんと言った通りのおねだりをして…
…へえ…この前のが相当効いたのか?…2人より断然早い…
そう思いながら沙也香の口をタオルで塞いで希望だろうポルチオイキで悶絶させて浩一は出すこと無くて部屋をあとにした…
翌日また拓実から連絡があり…
拓実「ヒカル…ちょっと聞きたいんだけど…」
ヒカル「??何?」
拓実「この前さ…付き合って貰った合コンにいた奴がヒカルに会いたいって言っててさ?聞いて欲しいって頼まれて…お前誰かと話ししたっけ?」
ヒカル「ああ…トイレ行った時に…名前は忘れたけど…」
拓実「ふうん…そうだったのか…それで会ってやってくれるか?」
ヒカル「…ああ…時間取らないなら…LINEに日時とか送ってくれ…金曜日から三日はダメだと伝えてくれるか?」
拓実「!OK…サンキュー…」
そしてすぐ幾つか日程が送られて来てヒカルが返信して会う約束をした…
…アイツか…クス…見られるSEXに興奮でもしたのか?…
そう思いながらマンションに帰った…
翌日は先週とは逆で部屋で恵美を抱いて由香を別荘に呼ぶ…沙也香は変わらず金曜日の夜から来るよう言ってあった…
ヒカル「休みに入ったらすぐに別荘に来い…時間は13時…」
恵美にそれを伝えて抱いて帰り金曜日から日曜の朝まで沙也香の調教をスムーズに済ませて日曜日は由香をなぶり倒した…
週明け大学が終わったあと先日会う約束を拓実を介してした場所に行くと瑛太が既に座っていた…人気の少ない場所を選んで…
瑛太「良かった…来てくれて…」
ヒカル「ああ…それで?何?」
瑛太「…ああ…その…」
少し言いにくそうにするのを黙って待っていると…
瑛太「…この前の子だけどさ…どう思った?」
ヒカル「…どうにも…あの時にも言ったけど興味持ったのはお前の方だったし…」
沙也香「はぁはぁ…ああ…嬉しいですぅ」
ヒカル「口に何か咥える物用意してベットに上がって来い…」
そう言われて引き出しからフェイスタオルを出しベットに上がると…
ヒカル「ご奉仕はどっちが良い?チンポか愛撫でいっぱいイクか選ばせてやろう…」
沙也香は迷わずチンポと答えてヒカルが頷くともう濡れているマンコを指で愛撫して濡らし
ヒカル「おねだりしろ?」
沙也香は頷きちゃんと言った通りのおねだりをして…
…へえ…この前のが相当効いたのか?…2人より断然早い…
そう思いながら沙也香の口をタオルで塞いで希望だろうポルチオイキで悶絶させて浩一は出すこと無くて部屋をあとにした…
翌日また拓実から連絡があり…
拓実「ヒカル…ちょっと聞きたいんだけど…」
ヒカル「??何?」
拓実「この前さ…付き合って貰った合コンにいた奴がヒカルに会いたいって言っててさ?聞いて欲しいって頼まれて…お前誰かと話ししたっけ?」
ヒカル「ああ…トイレ行った時に…名前は忘れたけど…」
拓実「ふうん…そうだったのか…それで会ってやってくれるか?」
ヒカル「…ああ…時間取らないなら…LINEに日時とか送ってくれ…金曜日から三日はダメだと伝えてくれるか?」
拓実「!OK…サンキュー…」
そしてすぐ幾つか日程が送られて来てヒカルが返信して会う約束をした…
…アイツか…クス…見られるSEXに興奮でもしたのか?…
そう思いながらマンションに帰った…
翌日は先週とは逆で部屋で恵美を抱いて由香を別荘に呼ぶ…沙也香は変わらず金曜日の夜から来るよう言ってあった…
ヒカル「休みに入ったらすぐに別荘に来い…時間は13時…」
恵美にそれを伝えて抱いて帰り金曜日から日曜の朝まで沙也香の調教をスムーズに済ませて日曜日は由香をなぶり倒した…
週明け大学が終わったあと先日会う約束を拓実を介してした場所に行くと瑛太が既に座っていた…人気の少ない場所を選んで…
瑛太「良かった…来てくれて…」
ヒカル「ああ…それで?何?」
瑛太「…ああ…その…」
少し言いにくそうにするのを黙って待っていると…
瑛太「…この前の子だけどさ…どう思った?」
ヒカル「…どうにも…あの時にも言ったけど興味持ったのはお前の方だったし…」