この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
入れ替わった青年
第25章 ヒカルのW調教
ヒカル「まぁちょっとちょっかい出したお詫びに興奮材料になってやっただけ…なんでそんな事聞くんだ?」

瑛太「あ、ああ…その…ね、寝取ってくれない?」

ヒカル「…やめて置いた方が良いと思うけど?」

瑛太「まぁ…そうなんだけど…一回そう言うのに会って見たくて…」

ヒカル「…彼女無くす事になる覚悟あって言ってる?」

瑛太「!?えっ?どう言う意味?」

ヒカル「うーん…だってお前SEX下手くそだろう?」

瑛太「!!はっ?何を…」

少し怒ったのを手で制して…

ヒカル「論より証拠…ここじゃまずい…場所変えよう…」

そう言ってカラオケボックスに入って…

ヒカル「先に確認だけどあの子とどれくらいの付き合い?」

瑛太「高二からだから三年くらいだ…」

ヒカル「クス…」

馬鹿にされて明らかに怒っている瑛太の隣に座って携帯を見せながら…

ヒカル「まだ抱いて数ヶ月も経って無い…顔は指で隠すけど…ほら…」

そう言って先日の録画画面の挿入付近から音声を絞って2倍速で見せてやる…

瑛太「!?えっ…」

瑛太のSEXと同じかと思うほど女が悶絶しているのが分かって終わったあと明らかに失神している…

浩一は映像を消して席を移動して…

ヒカル「分かった?お前らのは猿の交尾…ちょっと変態ってだけ…」

瑛太「……」

ヒカル「俺が抱いてその子…お前じゃ満足出来なくなっていいなら希望通り寝取るけど?ああ言う系も得意だし…」

瑛太「!!…あっ…いや…」

ヒカル「…クス…教えてやろうか?SEX?」

瑛太「!!…どうやって…?」

ヒカル「お前の彼女使って…俺が盗撮映像見ながら指示してやるよ…出来るかはお前次第?ああカメラとかはあるから部屋に言う通り仕掛けてくれたらいい…とは言え直ぐには無理だし…年明けにやるならメールくれよ…嫌ならメアドは破棄したらいい…」

瑛太はしばらく考えゴクっと喉を鳴らして頷く…悔しいが全く違って女があそこまでなるのをAVでもそう見ない…

それをしていたヒカルに俄然興味が湧いた…

瑛太「…わ、わかった…メアド教えてもらっていい?」

ヒカル「ああ…言っとくけど口外無用だからな?まぁしたら彼女頂くけど… 」

何度か頷き分かってると言ってカラオケボックスを後にして…
/823ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ