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第25章 ヒカルのW調教

翌日恵美が現れていつものように足元に座って首輪をされ…

ヒカル「今日は言った通りもう1人来る…これ付けて俺の合図で出て来い…ちゃんと出来たら隣の部屋空けたからそこでご褒美に中出ししてやるよ…いいな？」

恵美「！！はい…ご主人様…嬉しいですぅ…恵美ちゃんとやりますから…」

ヒカル「クス…いい子だ恵美…少し咥えさせてやろう…」

嬉しそうに奉仕の言葉を述べて舐め回して行く…フェラテクはもう同い年の男ならそう長く持たないほど上手くなっていた…そして他人のチンポを咥える事も飲み干す事さえ今なら大丈夫だと頭に手を置いてしばらくフェラさせて…

ヒカル「もう離せ…お前にも見せてやるから声出すなよ？途中でバレたらご褒美の代わりにお仕置きだからな？出来なくても同じだ…躊躇するな…」

恵美「！！…は、はい…ご主人様」

そして恵美をベットの横にまた箱があり中に椅子も置いてあるが拘束はせずに座って見ているよう行って合図も教えてそこに置いて出て行く…

そうしたすぐ後に由香が現れて…

恵美同様に首輪を付けられ…

ヒカル「よし…立ち上がれ…縛ってやる…」

由香「はい…ご主人様」

ロープを目にしていつものように縛って行くとはぁはぁと吐息を漏らし縛るロープが喰い込む度にビクンと反応を示している…もうマンコは濡れていた…

ヒカル「クスクス…そんなにロープが気持ちいいのか？」

由香「はあっはあっ…はぃい…ご主人様に縛って頂くと…もう…」

ヒカル「今日はもっと良くしてやるよ…クス…最後までちゃんと出来たら中に出してやっても良い…失神しなければな？」

そう聞いた由香はブルリと震えて縛り終えたあと足元に縋り付き顔を上げ…

由香「はあはぁ…ご主人様〜嬉しいですぅ…」

由香は毎回アナルに出されていた事から中出しされると聞いて涙目になるほど喜んでしまった…

由香は身体もマゾ体質に変えられ心も一部壊れていた…そうするよう浩一は由香には厳しい調教をしてご褒美も恵美のようにはしなかった…あくまでマゾが喜ぶご褒美になっていた…

浩一はSNSで直接会う事はやはり避けてやり取りの中の文面からやり方など聞き出し相手には文書責めとチンポの写メなどで煽り向こうも乗って来る…

それを利用して覚えた内容を由香の身体に手探りで叩き込んだ…